Junkoさん
2023/07/24 14:00
災難が降りかかる を英語で教えて!
会社で、一度失敗したことを皮切りに次々と起こった時に「次々と災難が降りかかってきた」と言いたいです。
回答
・When disaster strikes.
・When calamity falls upon us.
・When adversity hits us.
When disaster strikes, it seems to come in waves.
「災難が訪れると、それは波のように次々と押し寄せてくるようだ。」
「When disaster strikes」は「災害が発生したとき」を直訳するフレーズです。しかし、具体的な災害だけでなく、想定外の厳しい状況や困難な問題が生じた場合にも使われます。突然の事態に備える、またはそのような事態に直面した際の行動や対応を説明する文脈でよく使われます。例えば、災害対策の計画や、突然のトラブルに対する対処法を説明する際などに用いられます。
When calamity falls upon us, it often comes in waves.
「災難が降りかかるとき、それはよく波のようにやってくるものだ。」
When adversity hits us, it often feels like a domino effect of one problem after another.
逆境に立たされると、一つの問題が次の問題を引き起こすドミノ倒しのように感じることがよくあります。
Calamityとadversityは両方とも困難や試練を指すが、その程度や範囲に違いがあります。Calamityは大災害や大惨事を指すことが多く、大規模で深刻な状況を指す場合に使います。一方、adversityは一般的な困難や挑戦を指し、それが個人的なものであろうと社会的なものであろうと広範囲にわたります。したがって、ネイティブスピーカーは、困難の深刻さや影響範囲に基づいてこれらの単語を使い分けるでしょう。
回答
・confront hardships one after another
・confront hardships one after another = 続々と困難にと直面する
例文:I had to confront hardships one after another.
=私は次々とやってくる困難に立ち向かわなければならなかった。
例文:Until when do I confront hardships one after another ?
=いつまで次々とくる困難に立ち向かわないといけないの?
「confront」=「直面する」「立ち向かう」
「hardship」=「困難」
「one after another」=「続々と」
「降りかかる」にすると英語表現が難しくなると思ったので「直面する」と解釈をした上で例文を紹介いたしました。