tanakaさん
2023/07/24 14:00
大きい声 を英語で教えて!
学校で、先生に「もう少し大きい声で話してくれませんか」と言いたいです。
回答
・speak up
・speak a little louder
1. speak up
こちらは「声を上げる」という意味の表現です。
「声のボリュームを上げる」ときに使うことができます。
先生に頼むときは「please」をつけるとより良いと思います。
例文
Could you please speak up?
もう少し大きい声で話してくれませんか?
2. speak a little louder
「loud」は「うるさい」「騒がしい」という意味の単語ですが、この使い方では「声のボリュームを上げる」という意味で使うことができます。
例文
I can't hear you. Can you speak a little louder?
あなたの声が聞こえないです。もう少し大きい声で話せますか?
回答
・Raise your voice.
・Speak up.
・Make yourself heard.
英語例文:Could you speak up a little, please? It's hard to hear you.
日本語訳:もう少し大きな声で話していただけますか?聞き取りづらいです。
「Raise your voice」とは、「声を上げる」という意味です。
主に以下のようなニュアンスや使えるシチュエーションがあります。
意見を主張する:何か間違ったことや不正なことが起きたとき、自分の意見や主張をはっきりと声に出して表明する場合に使用します。例えば、会議やディスカッションで意見を述べるときなどに使えます。
英語例文: Could you speak up a little bit, please?
日本語訳: もう少し大きい声で話していただけますか?
英語例文: Could you please speak a little louder, teacher?
日本語訳: 先生、もう少し大きな声で話していただけますか?
Speak up. は、通常、他の人があなたの声を聞き取りやすくするように、より大きな音量で話すように求めるときに使用されます。たとえば、会議や教室で、発言者の声が聞き取りづらい場合に、他の参加者が「Speak up.」と言うことがあります。
一方、Make yourself heard. は、他の人があなたの意見や考えをしっかりと理解するように、自分の声を響かせることを促すときに使用されます。たとえば、ディスカッションや意見交換の中で、自分の意見を主張したり、他の人にアイデアを伝えたりする際に「Make yourself heard.」と言うことがあります。