AKIさん
2023/07/24 10:00
認識相違 を英語で教えて!
会議の報告をするように言われたので、相手と認識相違があったようです、と言いたいです。
回答
・Misunderstanding
・Communication breakdown
・Crossed wires
I'm sorry, there seems to be a misunderstanding. I was under the impression that I was to report on the meeting.
すみません、誤解が生じているようです。私は会議の報告をするように言われたと理解していました。
「misunderstanding」は、誤解や誤った理解を意味する英語の名詞です。言葉の意味が正しく伝わらなかった時や、何かの事情や状況を間違って解釈したときなどに使います。一方で、人々の間の不和や争いの原因となることもあります。例えば、「彼の言葉を誤解した」「彼女の意図を誤解する」「誤解を招く発言をした」などの文脈で使用します。また、人間関係のトラブル解決に向けて「誤解を解く」や「誤解を解消する」などの表現もよく使われます。
It seems there was a communication breakdown, as I was under the impression that I was to report on the meeting.
「会議の報告をするようにとの認識でいたので、どうやらコミュニケーションの誤解があったようです。」
It seems like we had crossed wires because I was under the impression that I was to give a report at the meeting.
「私が会議で報告をするという認識だったので、私たちの間には認識の相違、つまり、クロスワイヤーがあったようです。」
Communication breakdownは一般的に、意思疎通が全く機能しなくなった大規模な問題を指すのに対し、crossed wiresは、特定の会話や情報の交換で生じた誤解や混乱を指す際に使われます。つまり、communication breakdownはより深刻な状況を指し、crossed wiresは一時的な誤解を指すことが多いです。しかし、どちらもコミュニケーションの失敗を指す表現であり、文脈によって使い分けられます。
回答
・difference in perception
・gap in mutual understanding
1) Due to differences in perception between the parties, we were unable to reach a conclusion.
当事者間の認識の違いもあり、結論には至らなかった。
「difference in perception」は「知覚、認識などを意味するperception」の違いとして、「認識相違」が表現できます。
マーケティング用語で、消費者の購買意欲を支配する心の中に抱くイメージをperceptionと言います。
2) The gap in mutual understanding was not bridged until the end.
認識相違によるギャップ は最後まで埋まらなかった。
「gap in mutual understanding」は「相互理解のギャップ」を意味し、そのまま認識相違を意味します。