Carolinaさん
2023/07/24 10:00
始めましょう の表現 を英語で教えて!
Lets get started以外で、はじめましょう と言いたい時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・Let's get started.
・Let's get down to business.
「さあ、始めよう!」「よし、やるか!」といった、何かを始める時のポジティブで軽快な掛け声です。会議やプレゼン、作業の開始時など、場を仕切り、皆の気持ちを一つにして「今から集中するぞ」というスイッチを入れるのに最適なフレーズです。
Shall we begin?
始めましょうか?
Okay, let's kick things off.
さて、始めましょう。
Right then, let's get down to business.
よし、では本題に入りましょう。
Alright, let's dive in.
よし、始めよう。
Let's get the ball rolling.
さあ、始めましょう。
It's time to make a start.
そろそろ始めましょう。
ちなみに、「Let's get down to business.」は「さあ、本題に入ろうか」というニュアンスで、雑談から会議の本題に移る時や、集中して仕事や作業を始めたい時に使えます。少し気合を入れるような、ポジティブで切り替えの合図になる一言です。
Alright, enough chitchat. Let's get down to business.
さて、おしゃべりはこれくらいにして、本題に入りましょう。
回答
・Shall we begin?
・Let’s dive in.
1. Shall we begin?
始めましょう(か?)
Shall we は丁寧な提案を意味し、「begin」は「始める」という意味です。少しフォーマルな響きで、会議やイベントなどで相手の同意を得ながら始める場面で使えます。
begin も start も同じ「始める」ですが、begin は「始まる時点」に焦点が当たっているのに対し、start は「始まる動作」に焦点が当たっているニュアンスの違いがあります。
Everyone's here, so shall we begin?
みなさんが揃ったので、始めましょうか。
2. Let’s dive in.
始めましょう。
dive in は「飛び込む、始める」という意味のカジュアルな表現です。やる気やエネルギーを持って始めることを表現し、カジュアルなミーティングや楽しいイベントの冒頭でよく使われます。
If everyone’s ready, let’s dive in!
みなさん準備ができていれば、始めましょう!
Japan