Kuwabaraさん
2023/07/24 10:00
ディープな話 を英語で教えて!
真剣な話をする時に使う「ディープな話」は英語でなんというのですか?
回答
・Deep conversation
・Profound discussion
・Heart-to-heart talk
In English, when we're having a serious conversation, we often say we're having a deep conversation.
英語では、真剣な話をするとき、「ディープな話」を deep conversation と言います。
「Deep conversation」は「深い会話」を指す表現で、表面的な話題ではなく、哲学、信念、夢、恐怖、未来のビジョン、人生の意味など深遠なテーマについて語られる会話を指します。一般的には親しい友人やパートナーとの対話、あるいは特定のテーマを深く掘り下げるための学術的な討論などで使われます。このような会話は参加者間の理解を深め、絆を強化する効果があります。
We had a profound discussion about life and our future.
「我々は人生や未来についての深遠な議論をした。」
We need to have a heart-to-heart talk about our future.
「私たちの未来について、心を込めて話し合う必要があります。」
プロファウンドディスカッション(深遠な議論)は、重要なトピックや深く考える必要がある問題についての深い議論を指す用語です。一方、ハート・トゥ・ハート・トーク(心の交わりの会話)は、感情的な問題や個人的な経験について語るときによく使われます。ネイティブスピーカーは、学術的な環境やビジネスのミーティングで「プロファウンドディスカッション」を使い、親しい友人や家族との個人的な会話で「ハート・トゥ・ハート・トーク」を使う傾向があります。
回答
・deep conversation
deep:深い、ディープな
conversation:会話、話
例文
I had a deep conversation with my best friend.
昨日、親友とディープな話をしました。
※「話をする」と言いたいとき、動詞はhaveを使います。
My younger sister and I are very close, so we can have a deep conversation.
私は妹と仲が良いので、ディープな話もできます。
※my younger sister and Iの部分をmy younger sister and meとするのは文法の誤りですので、気をつけてくださいね。