Norichanさん
2023/07/17 10:00
非がある を英語で教えて!
友達が義両親に悩んでいたので、「非があるのは向こうでしょ!」と言いたいです。
回答
・To be at fault
・To be guilty
・To be in the wrong
They are the ones at fault, not you!
「非があるのは向こうでしょ!君じゃないよ!」
「To be at fault」は、何か問題や失敗、ミスが起きた際に、その責任が自分にあるという意味合いを持つ英語表現です。直訳すると「過失がある」となります。つまり、何か間違いや失敗が起きたときに、その原因が自分にある場合に使います。具体的な使い方としては、「彼は事故の当事者だが、彼が過失に問題があるかどうかはまだ分からない(He was involved in the accident, but it's not clear if he is at fault.)」などです。
They're the ones to be guilty, not you!
「非があるのは向こうでしょ、君じゃないよ!」
They are the ones to be in the wrong, not you!
「非があるのは向こうの方でしょ、君じゃないよ!」
To be guiltyは法的な文脈で使われることが多く、法律によって罪を犯したことを指します。一方、to be in the wrongは一般的な間違いや非倫理的な行動を指し、法律的な罰を伴う必要はありません。例えば、友人との口論で間違った情報を主張していた場合、「I was in the wrong」(私が間違っていた)と言います。しかし、法律を犯した場合は、「I was guilty」(私は有罪だった)と言います。両者は罪や間違いを認める表現ですが、その程度や深刻さに違いがあります。
回答
・there is fault
・be to blame
「非がある」は英語では there is fault や be to blame などを使って表現することができると思います。
That's unfair! There is fault on their side!
(それはおかしい!非があるのは向こうでしょ!)
In this case, we are to blame, so we must apologize to them.
(今回の件は、我々に非があるので、彼等に謝罪しなければならない。)
※ちなみに blame は「責任を押し付ける」という意味でも使えます。
ご参考にしていただければ幸いです。