Akihaさん
2023/07/17 10:00
内容の濃さ を英語で教えて!
受け取ったメールの長さや内容によって、返信するのに時間がかかるので、「メールが長かったり、内容が濃いとすぐに返信できない」と言いたいです。
回答
・Depth of content
・Richness of content
・Substance of content
I may take some time to respond if the email is lengthy or the content is deep.
「メールが長かったり、内容が深いと、返信するのに時間がかかるかもしれません。」
「Depth of content」は「コンテンツの深さ」を意味します。主に記事や報告書、ウェブサイトの内容に対して使われ、その情報量や詳細さ、独自性、洞察の深さなどを表す表現です。例えば、表面的な情報ではなく、深く掘り下げた分析や研究を基にしたコンテンツには「深さ」があると言えます。また、広告やマーケティングの文脈では、ターゲット層に対する理解や洞察を深めるためのコンテンツ戦略を指すこともあります。
If the email has a lot of richness of content or is quite long, it may take me some time to respond.
「メールの内容が非常に豊かだったり、長文だった場合、返信に時間がかかることがあります。」
If your email is lengthy or has substantial content, it may take me a while to reply.
あなたのメールが長文だったり、内容が濃かったりすると、返信するのに時間がかかるかもしれません。
「Richness of content」は、情報が多様で、詳細で、具体的であるときに使われます。例えば、リサーチ報告や文学作品などが対象になります。「Substance of content」は、情報が重要で意味深い、または実質的な価値があるときに使われます。例えば、有益なアドバイスや重要なニュース記事などが対象になります。使い分けは、情報の量や詳細さよりもその価値や重要性を強調したいときに「Substance」を、その逆の場合に「Richness」を使います。
回答
・richness of content
・depth of content
「内容の濃さ」は英語では richness of content や depth of content などで表現することができると思います。
I want to reply to client’s contact as soon as possible, but I can’t reply immediately if the email is long or has a rich content.
(クライアントからの連絡に対しては、出来る限り早く返信したいけど、メールが長かったり、内容が濃いとすぐに返信できない。)
※ as soon as possible は「出来るだけ早く」という意味ですが、ASAP と略されることもあります。
※ちなみに depth は(物理的な)「深さ」「奥行き」などの意味でも使えます。
ご参考にしていただければ幸いです。