marinさん
2023/07/17 10:00
そろそろこの辺で を英語で教えて!
電話で、長電話をしていた友達に「そろそろこの辺で。またかけるね」と言いたいです。
回答
・Well, I should let you go now.
・I'll talk to you later.
1. Well, I should let you go now.
Well : そろそろ
Should : すべきだ、〜します
Let you go now : 今あなたを自由にさせます
Wellは、話の切り出しによく使います。should は、すべきだと思うという意味があります。let you go now は、会話や電話での最後の決まり文句のように、もうそろそろ相手を自由にさせる= この会話を終わらせるよという意味です。「そろそろこの辺で」は、そろそろ終わりにしようというニュアンスなので、この表現を使います。
例文
Well, I should let you go now. See you on Monday.
そろそろこの辺で。また月曜日ね。
2. I'll talk to you later.
直訳すると、あとで話そうで、「そろそろこの辺で」終わりにしようという意味のニュアンスになります。
例文
I'll talk to you later.
そろそろこの辺で。
回答
・It's about time to wrap things up.
・We should call it a day.
・Let's start winding down, shall we?
We've been talking for a while now, so it's about time to wrap things up. I'll call you again soon!
だいぶ長い間話していたから、そろそろこの辺で。また電話するね!
It's been a long conversation, we should call it a day. I'll give you a call later!
長く話したね、そろそろこの辺でしめよう。またかけるね!
We've been chatting for quite some time, let's start winding down, shall we? I'll call you again another time!
かなり長い間話していたけど、そろそろ終わりにしようか?また別の時に電話するね!
「It's about time to wrap things up.」という表現は、「そろそろ終わりにしましょう」という意味で、会話や活動を終えることを提案する際に使われる英語表現です。ミーティングやパーティーなどの集まり、長電話や長い対話などが終盤に差し掛かった時に、適切なタイミングで終了を促す状況で使用されます。
この表現はビジネスシーンや友人間の会話など、幅広いシチュエーションで使えます。
「We should call it a day.」は、「そろそろこの辺で。またかけるね」という意味で、仕事や活動が一定の段階に達したり、疲れが見え始めた時に使われます。ワークショップや長い会議で使うことが多いです。
一方、「Let's start winding down, shall we?」は、「そろそろ終わりにしようか?」という意味で、会話や活動の終了を提案する際に、より丁寧で親しみやすい雰囲気で使うことができます。友人や知人との会話や、カジュアルな集まりでよく使われます。