Erikawa

Erikawaさん

Erikawaさん

3回で終わりだよ を英語で教えて!

2023/07/17 10:00

割引回数券の残りを聞かれたので、「あと3回で終わりだよ」と言いたいです。

Emily

Emilyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/03 20:20

回答

・three times left
・run out after three times

「あと三回残っている」を英語では
「 three times left」と言います。

We have three times left.
残り三回だよ(あと三回で終わりだよ)。

また「三回で使い尽くす」は
「run out after three times」で表現できます。

We will run out of the tickets after three times.
あと三回で、チケットを使い果たしてしまうよ。

ちなみに「何回残っているか?」を英語で聞くには
「How many more times do you have?」や
「How many times are left?」と聞くことが出来ます。

ここでは回数を表す英語の表現を説明しました。
しっかり身に付けてくださいね。

Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/27 22:03

回答

・Three strikes and you're out
・It ends after three times
・Only three chances and it's over

You have three more uses left, and then it's all used up.
あと3回使えるけど、それが終わると使い切りだよ。

「Three strikes and you're out(ストライクが3つでアウト)」は、主にアメリカで使われる表現で、本来は野球のルールからきています。野球では、打者が3回のストライク(空振り、見逃し、ファウル)を取られるとアウトになります。しかし、このフレーズはスポーツ以外の状況においても、人が失敗や過ちを犯すことに対して許容範囲が狭いことを表す際に使用されます。 具体的には、「Three strikes and you're out」は、誰かがある行為やタスクなどで連続して3回失敗した場合、その人はチャンスが失われる、もう許されない、リスクを冒すことができないという意味で使われます。

It ends after three times: You can use the discount three more times, and then it's over.
割引はあと3回使えるけど、それで終わりだよ。

You have only three remaining chances to use the discount, and then it's finished.
割引のチャンスはあと3回だけで、その後は終わりだよ。

「It ends after three times」は、ある行為やイベントが3回続いた後に終わることを強調したい場合に使用されます。例えば、3回の試行や試験、イベントが予定されている場合に、それらの終了を指すために使われます。
一方、「Only three chances and it's over」は、失敗や過ちなどに対して3回しかチャンスが与えられないことを強調する場合に使用されます。

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