J Kanda

J Kandaさん

2023/07/13 10:00

ジャブジャブ洗う を英語で教えて!

洗濯に強い生地の洋服なので、奥さんに、「ジャブジャブ洗っても大丈夫だよ」と言いたいです。

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/22 00:00

回答

・Scrub-a-dub-dub
・Scrub away
・Scrub-a-doodle-doo

You can scrub-a-dub-dub these clothes, honey. They're made of durable fabric.
これらの服は丈夫な生地で作られているから、ジャブジャブ洗っても大丈夫だよ、ハニー。

「Scrub-a-dub-dub」は英語の一種の擬音語で、主に子供に向けて、手や体を洗う、掃除するなどの動作を楽しく表現するために使われます。また、このフレーズは英語圏の子供の童謡にもよく登場します。具体的なシチュエーションとしては、親が子供に対して風呂に入る、手を洗う、お片づけをするといった行動を促す時に、「Scrub-a-dub-dub, let's clean up!」のように使うことがあります。

You can scrub away at this fabric, it's very durable.
「この生地はとても丈夫だから、ガシガシ洗っても大丈夫だよ。」

You can scrub-a-doodle-doo this outfit all you want, it's made of strong fabric.
この服は頑丈な生地でできているから、思う存分スクラブ・ア・ドゥードゥル・ドゥー(ジャブジャブ洗い)しても大丈夫だよ。

Scrub awayは文字通り物事を擦り洗いする行為を指す一般的な表現で、日常的に頻繁に使われます。一方、Scrub-a-doodle-dooはあまり一般的な表現ではありません。これは特に子供向けの言葉遊びや、洗濯や掃除などの作業を楽しく表現する際に使われることがあります。Scrub-a-doodle-dooは、音が鳴る動物や物の名前を模倣する言葉(オノマトペ)cock-a-doodle-doo(鶏の鳴き声)をもじったもので、楽しく洗っている様子を表します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/21 11:08

回答

・to wash vigorously

単語は、「ジャブジャブ」はオノマトペで「力強く」のニュアンスがあるので、副詞「vigorously」を使います。

「洗濯に強い生地の洋服なので、ジャブジャブ洗っても大丈夫だよ」として構文化すると、「洗濯に強い生地の洋服です」と「ジャブジャブ洗っても大丈夫」の二つの文節を作り、両者には因果関係があるので接続詞「so(~だから)」で繋げます。
前者は「服: clothes」を主語に句動詞「be made of」を使った受動態にして、後者は代名詞「it」を主語にbe動詞、形容詞(大丈夫:okay)、to不定詞(副詞的用法-条件-で「ジャブジャブ洗っても」)の順で構成します。

たとえば"The clothes are made of fabric that is resistant to washing, so it's okay to wash them vigorously."とすれば前段の日本語文の意味になります。

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