MAMI

MAMIさん

MAMIさん

ケガをしやすい を英語で教えて!

2023/07/13 10:00

運動不足の友達がいるので、「運動をしていないとケガをしやすいよ」と言いたいです。

Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/22 00:00

回答

・Prone to injuries
・Accident-prone
・Injury-prone

If you don't exercise, you'll be more prone to injuries.
運動しないと、怪我をしやすくなるよ。

「Prone to injuries」は、怪我をしやすい、傷つきやすいという意味のフレーズです。「prone to」は「~しがちである」、「~になりやすい」という意味を持つため、これに「injuries」(怪我)が続くと「怪我をしやすい」という意味になります。スポーツ選手が怪我を頻繁にする際や、特定の職種や活動が怪我のリスクが高いときなどに使います。例えば、「彼は怪我をしやすい体質なので、スポーツは控えめにしています」は英語で「He is prone to injuries so he avoids sports」と表現できます。また、ある物やシステムが破損や故障しやすいことを示す際にも使われます。

You should get some exercise. You're more accident-prone when you're not active.
「運動した方がいいよ。運動不足だとケガをしやすくなるんだよ。」

You should start exercising, you know. You're becoming injury-prone because of your lack of physical activity.
「運動を始めるべきだよ。運動不足でケガをしやすくなってるよ。」

Accident-proneとInjury-proneは、どちらも何かに対して傾向があることを示す表現ですが、使われるコンテキストが異なります。Accident-proneは、人や物が事故を起こしやすいことを指します。一方、Injury-proneは、特にスポーツや身体活動において、人が怪我をしやすいことを指します。例えば、よくつまずいたり物にぶつかったりする人をaccident-prone、怪我を繰り返すスポーツ選手をinjury-proneと表現します。

tomo

tomoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/18 11:10

回答

・prone to injuries
・susceptible to injuries

「ケガをしやすい」は英語で、"prone to injuries"と言います。
“ prone”は「〜の傾向がある」「〜しがちな」という意味があります。
他の表現としては、「susceptible to injuries」などがあります。

例:
運動をしていないとケガをしやすいよ
・You are more prone to injuries if you don't exercise.
・Not engaging in physical activity increases the risk of getting injured.

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