kentarou

kentarouさん

2020/09/02 00:00

復習、予習 を英語で教えて!

効率的に英語力を身に着けたいので、「前回の復習と、次のレッスンの予習も行うようにしています」と言いたいです。

0 1,897
Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/04/25 00:00

回答

・Review and preview
・Go over what I learned and get ready for what’s next

Review and previewとそれぞれ分けて表現しておくと、学習者にとってわかりやすい英語表現です。特に英語学習では、前回学んだ内容をもう一度確認する(review)だけでなく、次回扱う内容にも目を通す(preview)習慣をつけることが効果的とされています。シンプルな言い方でありながら、「今回習ったことを見直して、次の内容を予め把握する」という二段構えの学習法を端的に示すことができます。会話やSNSでも簡単に使えるため、「よし、今日は復習と予習を頑張るぞ」というモチベーションを自分に言い聞かせる際にも便利です。ネイティブが「予習復習をセットでやろう」と話すときにも、まとめて “review and preview” と口にすると相手に伝わりやすく、日常的な学習の姿勢を自然に示せるでしょう。

Review and preview really help me absorb new vocabulary before my weekly lesson.
週1回のレッスン前に、復習と予習をしておくと新しい単語が定着しやすいんだよね。

ちなみに 、Go over what I learned and get ready for what’s next は、同じく復習と予習をセットで示すフレーズですが、もう少し具体的かつカジュアルなニュアンスがあります。go over は「復習する」「見直す」の意味合いが強く、単にノートを読むだけでなく、問題を解き直したり頭の中で整理したりという行動をイメージしやすい言い回しです。一方 get ready for what’s next は、次回扱う内容やこれから学ぶ情報への下準備を示しており、実用的で前向きな姿勢を感じさせます。フォーマルな教材説明や先生による指示でも使えますし、学習仲間や親しい友達に「これが僕の勉強スタイルだよ」と話すときにも自然に聞こえるフレーズです。

Go over what I learned and get ready for what’s next, so I won’t be lost during tomorrow’s class.
昨日習ったことを復習して、次の内容を予習しておけば、明日の授業で困らないよ。

JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2024/05/02 00:00

回答

・Review and preview
・Go over the material
・Brush up on the material

I'm trying to improve my English efficiently so I'm making sure to review the previous lesson and preview the next one.
「英語力を効率的に身につけるために、前回のレッスンの復習と次回のレッスンの予習を必ず行っています。」

「Review」は「振り返り」や「レビュー」、「評価」などの意味を持ち、既に経験したことや学んだことを再評価し、反省や検討を行う場に使われます。「Preview」は「予習」や「プレビュー」、「先取り」などの意味を持ち、これから起こる事象や学ぶ内容について先に見る、確認する、予習するなどの場に使われます。例えば、会議で前回の議事内容を振り返る際や映画の事前評価、新商品の事前紹介、授業の予習復習などに使うことができます。

I'm trying to improve my English efficiently, so I make sure to go over the material from the previous lesson and prepare for the next one.
「効率的に英語力を身に着けたいので、前回のレッスンの復習と次のレッスンの予習を行うようにしています。」

I'm trying to become proficient in English efficiently, so I always make sure to brush up on the material from the last lesson and prepare for the next one.
効率的に英語力を身に着けるために、いつも前回のレッスンの復習と次のレッスンの予習を行うようにしています。

go over the materialは、新しい情報を学んだり、既に学んだ情報を復習したりする際に使われます。例えば、授業後に教科書を読み返す時などです。

一方brush up on the materialは、一度学んだことがあるが、時間が経つことで忘れてしまった情報を再学習する時に使われます。例えば、テスト前やプレゼンテーション前に知識を再確認する時などです。

Taka_Suzuki

Taka_Suzukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/29 11:23

回答

・review、prepare for

review:復習する
prepare for:予習する

【例文】
I try to review a previous lesson and prepare for a next lesson too.
前回の復習と、次のレッスンの予習も行うようにしています。

馴染みのあるこの単語で表現できます。

名詞形にするなら以下になります。

review(復習する)⇒名詞も同形のreview(復習)
prepare for:予習する ⇒ preparation for(予習)

【例文】
I keep doing a review of a previous lesson and preparation for a next lesson.
前回の復習と、次のレッスンの予習も行うようにしています。

役に立った
PV1,897
シェア
ポスト