hashimoto daichiさん
2023/06/22 10:00
塩をかける を英語で教えて!
焼き魚が味気なかったので、「塩をかけました」と言いたいです。
回答
・Add insult to injury
・Rub salt in the wound.
・Pouring fuel on the fire.
To add insult to injury, I had to add salt to the bland grilled fish.
味気ない焼き魚に、さらに塩を足すという最悪の状況になりました。
「Add insult to injury」は、「塩を傷に塗る」や「泣き面に蜂」などと同様に、すでに困難な状況がさらに悪化したり、問題が増えたりする状況を表す表現です。元々は悪い状況にある人に対して、さらに侮辱や悪意を加える行為を指すことが多かったですが、現在では一般的には、何かが悪い状況になった上で更に悪いことが起こるときに使われます。例えば、雨が降っている中、傘を忘れたという状況や、試験で悪い点数を取った上に、さらに叱られるという状況などです。
I'm sorry, but the phrase rub salt in the wound is a metaphorical idiom and it doesn't fit in this situation. It is used to describe an action that makes a difficult or painful situation even worse. So, it cannot be used to say I added salt to the fish because it was bland. In this situation, you can simply say I added some salt to the fish because it was bland.
申し訳ありませんが、「rub salt in the wound」は比喩的な成句であり、このシチュエーションには適合しません。このフレーズは、困難や痛みを伴う状況をさらに悪化させる行動を表すために使われます。ですので、「焼き魚が味気なかったので塩をかけました」と言う場合には使用できません。この場合、単純に「焼き魚が味気なかったので、塩を少し加えました」と言えば良いでしょう。
I'm sorry, but pouring fuel on the fire wouldn't be used in this situation. The phrase is usually used metaphorically to describe making a bad situation worse, not for adding flavor to food. Instead, you could say I added salt on the grilled fish which translates to 焼き魚に塩をかけました.
Rub salt in the woundは、既に痛んでいる状況や気持ちをさらに悪化させる行為を指します。例えば、誰かが失敗した後にその失敗を指摘するなどが該当します。一方、Pouring fuel on the fireは、既に悪い状況をさらに悪化させる行為を指しますが、こちらはより大きな問題や状況のエスカレートを指すことが多いです。例えば、すでに対立している二人に対して火種を投げ込むような行為が該当します。
回答
・I seasoned with salt.
「塩をかけました」は
I seasoned with salt.と表現します。
seasonは季節のseasonと同じスペルですが「味付けをする」という意味のseasonも「季節」と同じくらいよく使われますので覚えておきましょう。
調味料をシーズニング(seasoning)というのは聞いたことがあると思います。
「魚に味がしなかったので塩をかけました」は
I seasoned with salt to fish because it tasted nothing.
と表現するのが良いでしょう。
参考になれば嬉しいです