kimie

kimieさん

2023/05/22 10:00

同期の桜 を英語で教えて!

同じ年に入社した社員を親しみをこめて「同期の桜」といいますが、英語では何と言いますか?

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/12 00:00

回答

・Friends from the same era
・Peers of the same generation
・Contemporaries

We often refer to the employees who joined the company in the same year as friends from the same era.
私たちは同じ年に入社した社員を「同期の桜」と親しみを込めて呼びますが、英語ではfriends from the same eraと言います。

「Friends from the same era」とは、同じ時代や期間に生き、共通の経験や思い出を共有している友人を指します。学生時代の友人や同じ会社で働いていた同僚などがこれに該当します。特定の文化的な背景や社会的な状況を共有しているため、深い絆や理解が生まれやすいです。このフレーズは、特に過去の共通の経験を振り返りたいときや、同時代の友人との関係性を強調したいときに使えます。

In English, we affectionately refer to employees who joined the company in the same year as peers of the same generation.
英語では、同じ年に入社した社員を親しみを込めて「peers of the same generation」と言います。

In English, we affectionately refer to those who joined the company in the same year as contemporaries.
英語では、同じ年に入社した社員を親しみを込めて「contemporaries」(同期)と呼びます。

Peers of the same generationは、同じ年代や世代の人々を指す言葉で、特に同じ社会的な地位や役割(学校のクラスメートや同じ職場の同僚など)を持つ人々を指すことが多いです。一方、Contemporariesは、同じ時代に生きる人々全般を指します。Contemporariesは、年齢や社会的地位に関係なく、同じ時代の文化や出来事を共有する人々を指すことが多いです。そのため、Peers of the same generationはより具体的な関係性を指し、Contemporariesはより広範な関連性を指すことが多いです。

shuya

shuyaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/06 11:28

回答

・colleague

・colleague = 同僚

例文:In Japan, we call our colleague " douki no sakura".
   =日本では同じ時期に入社した同僚を「同期の桜」と呼ぶ。

残念ながら、この「同期の桜」に関しては直接的な英語は存在しないと思います。
なのでこの場合は「同僚=colleague」「クラスメイト=classmate」などが近い表現かなと思います。
もしより「親しさ」が表現として必要であれば「close colleague」などと表現をすると、より質問者様の「同期の桜」に近づくのではないでしょうか!

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