Yoshikoさん
2023/05/22 10:00
関わらず を英語で教えて!
イベントの参加条件で「未婚既婚に関わらず参加可能です」と言いたいです
回答
・Regardless of
・Irrespective of
・Despite
Regardless of marital status, everyone is welcome to participate in the event.
「未婚既婚に関わらず、誰でもイベントに参加していただけます。」
「Regardless of」は、「~にかかわらず」という意味を持つ英語の表現です。何か特定の事柄や状況が存在しても、それが影響を及ぼさないときに使います。例えば、「Regardless of the weather, we will have the picnic」は、「天気にかかわらず、私たちはピクニックをするつもりだ」という意味になります。また、「Regardless of age, anyone can learn a new language」は、「年齢に関係なく、誰でも新しい言語を学ぶことができる」という意味になります。
Irrespective of your marital status, you may participate in the event.
あなたの未婚既婚に関わらず、イベントに参加可能です。
Despite your marital status, you are welcome to participate.
「結婚しているかどうかに関わらず、参加可能です。」
Irrespective ofとDespiteは両方とも何かを無視して、またはそれに反して行動を表すために使用されますが、使い方には微妙な違いがあります。Irrespective ofは、特定の事実や条件が存在するかどうかに関係なく、何かが起こることを示します。一方、Despiteは、特定の事実や条件が存在し、それが通常は行動や結果を妨げるであろうにもかかわらず、何かが起こることを示します。
回答
・Regardless of
・Irrespective of
・"Regardless of"は、「~に関わらず」という意味で、ある状況や条件がある行動や結果に影響を与えないことを示す表現です。
例文
Participation is possible regardless of marital status.
「未婚既婚に関わらず参加可能です。」
・"Irrespective of"も、「~に関わらず」という意味で使われます。
例文
Irrespective of age, everyone can join the club.
「年齢に関わらず、誰でもクラブに参加できます。」
ちなみに、"Regardless of"と"Irrespective of"は同義語であり、使い方には特に違いはありません。どちらを使っても意味は通じますが、"Regardless of"の方がより一般的に使われます。