Melo

Meloさん

Meloさん

とっても役に立ちました を英語で教えて!

2023/05/12 10:00

プレゼンを作成していた時に先輩から、参考資料を借りた時に、「とっても役に立ちました!」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?

Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/05 00:00

回答

・It was super helpful.
・It came in really handy.
・It was incredibly useful.

The reference materials you lent me for the presentation were super helpful.
あなたがプレゼンのために貸してくれた参考資料はとても役に立ちました。

「It was super helpful.」は、「それは本当に役に立った」という意味で、誰かから受けた助けやアドバイス、または利用した製品やサービスが非常に有益であったことを強調して表現するフレーズです。日常会話やビジネスシーンで、感謝の気持ちを伝える際に使われます。たとえば、複雑な問題を解決するのに役立つアドバイスをもらった時や、時間を大いに節約できる便利なツールを紹介された時などに使えます。

The reference material you lent me came in really handy when I was making the presentation.
先輩が貸してくれた参考資料は、プレゼンを作成する時にとても役に立ちました。

The reference material you lent me was incredibly useful.
あなたが貸してくれた参考資料はとても役に立ちました。

It came in really handyとIt was incredibly usefulはほぼ同じ意味ですが、ニュアンスと使用状況が少し異なります。It came in really handyは特定の状況や困難な状況で何かが役立ったときに使われます。一方、It was incredibly usefulは一般的な状況で何かが有用であったときに使われ、その有用性は一回限りのものではなく、より広範で一貫していることを示します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/24 12:34

回答

・it was very useful

"It was very useful!"で「とても役に立ちました!」の意味です。形容詞「useful(役に立つ)」を是非覚えて下さいね。

少しレベルの高い単語もご紹介します。「subserve」という動詞で「役に立つ」という意味です。「とっても役に立ちました」は以下の訳になります。
(訳例)
The referral material I borrowed from you subserved a lot.
(あなたから借りた資料はとても役に立ちました。)

※「参考資料」は 「referral material」と表現できます。
※「I borrowed」の前に関係代名詞「which/that」が入りますが省略できます。

ご参考になれば幸いです。

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