MINEDAさん
2023/04/24 10:00
話がつく を英語で教えて!
相談がまとまる時に「話がつく」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Reach an agreement
・Come to terms
・Settle the matter
We finally managed to reach an agreement on the project details.
プロジェクトの詳細について、ようやく話がまとまりました。
Reach an agreementは、「合意に達する」という意味で、主にビジネスや政治など、複数の人々や団体が特定の問題について共通の理解や対応を見つける際に使用されます。議論や交渉の末に、すべての関係者が納得し、一つの結論や方針に合意することを表します。このフレーズは、契約の締結、会議での決定、国際交渉など、正式な合意が必要なシチュエーションでよく使われます。
We finally came to terms on the matter after a long discussion.
長い議論の後、私たちはついにその問題について話がつきました。
We finally managed to settle the matter after a long discussion.
長い議論の後、ようやく話がついた。
Come to termsは、特定の状況や状態に対して理解、受け入れ、調和するプロセスを指す表現です。例えば、「彼は彼女の死とどうにか向き合ってきた」は He has come to terms with her deathとなります。一方、Settle the matterは、問題や紛争を解決することを指し、双方が合意に達することを強調します。例えば、「彼らはその問題を解決した」は They settled the matterとなります。前者は個人的な感情や認識を中心に、後者は具体的な行動や結果を強調します。
回答
・Come to an agreement
この度はご質問をいただきまして誠にありがとうございます。質問いただいた内容ですと、下記のような回答になるかと思います!
Come to an agreement(合意する)を使います。
come to an agreement は合意をしたり、話がまとまることを意味します
We came to an agreement!
話がまとまりました。
意見が合致して交渉がまとまった時や、取引が成立した時に使います。
日常会話では come の代わりに reachを使い、 reach an agreement と表せます