Genichiさん
2023/04/13 22:00
逆上がり を英語で教えて!
小学生のころ、鉄棒の逆上がりができなくて、毎日練習しましたと言いたいです。
回答
・Handspring
・Flip over
・Backward roll to handstand
When I was in elementary school, I couldn't do a handspring on the horizontal bar, so I practiced every day.
小学生の時、鉄棒で逆上がりができなくて、毎日練習しました。
ハンドスプリングは、体操やアクロバットなどの運動で使われる技の一つで、手を支点に体を前方または後方に転回させる動きを指します。直訳すると「手で跳ねる」です。また、ハンドスプリングはかつて存在したアメリカの会社の名前でもあり、PDA(携帯情報端末)のパイオニアとして知られています。使えるシチュエーションとしては、一般的には体育の授業やスポーツのトレーニング、パフォーマンスなどでのアクロバティックな動きを表現する際に使われます。
When I was in elementary school, I couldn't flip over the horizontal bar. I practiced every day.
小学生のころ、鉄棒の逆上がりができなくて、毎日練習しました。
When I was in elementary school, I couldn't do the backward roll to handstand on the horizontal bar, so I practiced it every day.
小学生のころ、鉄棒の逆上がりができなくて、毎日練習しました。
Flip overと"Backward roll to handstand"は、体操やアクロバットの動きを指す表現で、異なるアクションを指します。"Flip over"は、体が空中で一回転する動きを指し、一般的には特定のスポーツや遊びの文脈で使われます。一方、"Backward roll to handstand"は、体が後ろに転がり、その勢いを使って手立てに移行する特定の体操技を指します。したがって、これらの表現は、それぞれの動きが必要なシチュエーションや、体操の指導、説明などの文脈で使い分けられます。
回答
・pull over
・kip
- When I was in grade school, I practiced everyday to master a pull over on the bar.
小学生のころ、鉄棒の逆上がりをマスターするために毎日練習しました。
- When I was in grade school, I couldn't do a pull over on the bar, so I practiced everyday.
小学生のころ、鉄棒の逆上がりができなかったので、毎日練習しました。
上の2文は同じような意味ですが、最初の表現のほうが自然だと思います。
ちなみに、"pull over" は、よくある「逆上がり」というワザですが、オリンピック選手が最初にバー(鉄ではないので鉄棒とは言いません)に飛び上がるときによく見せるワザは、"kip" と呼ばれるそうです。
"kip"は、持ち上げた足をそのまま回転させて上に乗るのではなく、逆回りでバーの上に乗る動きです。
- Before you attempt a kip, you should already have mastered a solid pullover.
キップを練習する前に、確実に逆上がりができるようになっていないとだめ。
*** Happy learning! ***