Corradoさん
2023/01/16 10:00
大粒の〇〇 を英語で教えて!
大粒の雨など粒が大きい時に「大粒の〇〇」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Large-grain 〇〇
・Coarse 〇〇
・Big-chunk 〇〇
「大粒の雨」は英語でlarge drops of rainと言います。
「Large-grain」は、大粒を意味する英語の表現で、主に食品や素材の粒状の大きさを表す際に使われます。たとえば、砂糖や塩、穀物などの粒の大きさを指す時や、画像の解像度などを説明する際にも使われることがあります。また、粗いまたは大きなテクスチャを持つ物質や素材を指すのにも使われます。シチュエーションとしては、レシピの説明、商品の紹介、素材の説明などに使えます。
「大粒の雨」を表すときには「big drops of rain」とよく言います。
It's raining big fat drops.
「大粒の雨が降っています。」
Coarseと"big-chunk"は物事の大きさや荒さを表す英語表現ですが、使い分けには状況やニュアンスが影響します。"Coarse"は粗い、ざらざらした、精細さが欠けるといった意味で、例えば塩や砂、布の質感を表す際に使います。一方、"big-chunk"は大きな塊や部分を指し、食べ物や物質の大きな部分、または抽象的な概念(時間、情報など)の大きな塊を指す際に使用します。使用するシチュエーションは主に質感や形状、大きさによって決まります。
回答
・a big one
大粒の雨など粒が大きい時に「大粒の〇〇」と言いますが、一番簡単でわかりやすいのが「Big one」です。
このoneは、もの自体のことを抽象的に表すことができます。
例えば、大きな地震がきて、友達になんかすごいのきたよね?そう感じたなどと聞いた際に
いやーこれはでかいやつだわ。と言われたとすると、
that was a big one.
こんな風に表すことができます。またその他のシーンでもこのone は活躍するでしょう。
ぜひ覚えてみてください。
参考になりますと幸いでございます。