Spencer

Spencerさん

2020/02/13 00:00

ごくまれに を英語で教えて!

外食をよくするか聞かれたので、「ごくまれにしかしません」と言いたいです。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2023/09/21 00:00

回答

・once in a blue moon
・Once in a donkey's years.

I only eat out once in a blue moon.
私はごくまれにしか外食しません。

「once in a blue moon」は、非常に稀に、めったにないという意味の英語のフレーズです。直訳すると「青い月が一度」で、実際の「青い月」の出現頻度は非常に低いことからこの表現が生まれました。使えるシチュエーションは、何かが非常に稀にしか起こらないことを強調したい時です。例えば、「彼は一年に一度しか彼女に手紙を書かない。」を「He writes to her once in a blue moon.」のように表現することができます。

I go out to eat once in a donkey's years.
「ロバの一生に一度あるかないか、そんな感じで外食します。」

"Once in a blue moon"と"Once in a donkey's years"はそれぞれ「非常にまれに」という意味で、滅多に起きない事象を指す際に使用されます。主な違いは、"Once in a blue moon"がより一般的であり、ビジネスコミュニケーションやフォーマルな状況でも使われます。一方で、"Once in a donkey's years"はよりカジュアルかつ古風な表現で、個々の会話やカジュアルな状況でのみ使用されることが一般的です。

Kate

Kateさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/03/13 09:30

回答

・seldom
・rarely
・almost never

「seldom」と「rarely」は「滅多に~しない」という意味です。
ほぼ同じ意味ですが、「seldom」の方がフォーマルです。

I seldom eat out.
I rarely eat out.
外食は滅多にしません。(ごくまれにしかしません。)

これらの単語に単純に「very」をつけて、
「very seldom」、「very rarely」としても、使えないことはないですが、
実際の会話で使われることはほとんどありません。

「seldom」と「rarely」より、もっと頻度が少ない事を表す表現として、
「almost never」があります。

I almost never eat out.
外食はほとんどしない。

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