seiji

seijiさん

seijiさん

心残り を英語で教えて!

2022/12/19 10:00

旅行の思い出を友達と話しながら「ベルギーまで行ってチョコレートを食べなかったのは心残りだけどね」と言いたいです

Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/01 00:00

回答

・Regret
・A sense of loss
・A nagging feeling

I regret not eating chocolate when I went all the way to Belgium.
「ベルギーまで行ったのにチョコレートを食べなかったのは後悔しているね。」

「Regret」は英語で「後悔」を意味します。ある行動や選択、または行動しなかったことに対して後から反省や悔しさを感じる状況で使います。過去の出来事を振り返り、その時に取った決定や行動が自分や他人にマイナスの結果をもたらした時に「regret」を感じます。例えば、「I regret saying that.(それを言ったことを後悔している)」や「She has no regrets.(彼女は何も後悔していない)」といった具体的な使用例があります。

I do feel a sense of loss for not having eaten chocolate when we went to Belgium.
「ベルギーに行った時にチョコレートを食べなかったことは、一種の損失感を感じているね。」

I have this nagging feeling that I missed out by not eating chocolate when I was in Belgium.
ベルギーに行った時にチョコレートを食べなかったことが、心残りでずっと気になっているんだよね。

A sense of lossは、何かを失ったと感じる状況で使用されます。友人や家族の死、失恋、職を失うなどの経験がこれに該当します。一方、"a nagging feeling"は、何かが間違っているか、何か重要なことを忘れているという不安や疑念を表す表現です。何かがうまくいかない予感や、何かを忘れている気がするときに使います。

HIROKO

HIROKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/30 17:38

回答

・should have p.p.
・regret

過去を振り返って心残りがあるとき、「あのとき○○をすべきだった」を言い換えることが
できます。その時は、【主語+should have p.p.(動詞の過去分詞)】を使います。

ベルギーまで行ってチョコレートを食べなかったのは心残りだ
We should have eaten chocolate when we went to Belguim.
直訳すると、「ベルギーに行ったとき、私たちはチョコレートを食べるべきだった」となります。
主語がIでもHeでも、【sould】の後の【have】は原形になるのがポイントです。

もっと強い心残りは、【regret】=後悔している、という動詞を使うことで伝えることができます。

最後に彼女に会ったときに、お別れの挨拶ができなかったことが心残りだ。
I regret not being able to say goodbye the last time I saw her.
直訳すると、「彼女に最後に会ったときに、お別れの挨拶ができなかったことを後悔している」となります。

このように、心残りの度合いによって表現を変えることで、より相手に伝わりやすくなります。
ぜひ使ってみてください。

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