プロフィール
HIROKO
日本
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自己紹介
過去を振り返って心残りがあるとき、「あのとき○○をすべきだった」を言い換えることが できます。その時は、【主語+should have p.p.(動詞の過去分詞)】を使います。 ベルギーまで行ってチョコレートを食べなかったのは心残りだ We should have eaten chocolate when we went to Belguim. 直訳すると、「ベルギーに行ったとき、私たちはチョコレートを食べるべきだった」となります。 主語がIでもHeでも、【sould】の後の【have】は原形になるのがポイントです。 もっと強い心残りは、【regret】=後悔している、という動詞を使うことで伝えることができます。 最後に彼女に会ったときに、お別れの挨拶ができなかったことが心残りだ。 I regret not being able to say goodbye the last time I saw her. 直訳すると、「彼女に最後に会ったときに、お別れの挨拶ができなかったことを後悔している」となります。 このように、心残りの度合いによって表現を変えることで、より相手に伝わりやすくなります。 ぜひ使ってみてください。
持ってきた服を全部重ね着しよう! Let's layer up all the clothes we brought. 【layer】=層にする(動詞)、層(名詞)という意味の単語です。 最初の例文では【layer】を動詞として使用しています。 【layer up】は「重ね着をする」だけではなく「厚着をする」という意味でも使われる句動詞です。 次に、【layer】を名詞として使用した例文をご紹介します。 ここは寒いので、重ね着をしたほうがいいね。 It's cold here, so we should dress in layers. 動詞の後ろに続く前置詞【in】には、「〜を名詞の状態にさせる」という意味があります。 上の例文ですと、【dress(服を着る)】という動詞から、「層の状態で服を着る」という意味になります。