Sawako

Sawakoさん

2020/02/13 00:00

シェアハウス を英語で教えて!

留学すると、住居選択の一つとしてある「シェアハウス」。でもこの言葉って、英語圏でも通じますか?

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/12 00:00

回答

・Co-living
・shared accommodation

Sure, the term share house is understood in English-speaking countries, but it's more commonly referred to as co-living these days.
もちろん、「シェアハウス」という言葉は英語圏でも理解されていますが、最近では「コーリビング」がより一般的に使われています。

Co-livingは、共同生活という意味で、特定のルームやアパート、ビルを個人ではなく、複数の人々が共有して生活するスタイルを指し、主に都市部で見られます。賃貸費用を削減したり、新たなコミュニティを形成したりといったメリットがあります。使えるシチュエーションは主に若者や単身赴任のビジネスマン、学生など、短期間や予算を抑えて住みたい人、また、新たな交流を求める人に向いています。ワーキングスペースを兼ね備えたCo-livingスペースなど、様々なバージョンも存在します。

I'm considering living in a shared accommodation while studying abroad.
「留学中にシェアハウスで暮らすことを考えています。」

"Shared accommodation"は、複数の人が一つの家やアパートメントで部屋を共有する状況を指す一般的な用語です。それに対して"Co-living"は、個々のプライベートスペースと共用スペースを共有するライフスタイルやコミュニティの形成を重視した新しい住宅概念を指します。寮やフラットシェアと比べて、コミュニティや価値の共有、イベントの開催などの社会的側面が重要視されます。同一家族のメンバーや栄養や清掃等のサービスが必要な高齢者などが該当します。

Kate

Kateさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/03/26 10:10

回答

・share house
・shared house

「シェアハウス」はこのままで通じると思います。
以下のどちらかで表す場合が多いと思います。

shared house
share house

Several people live in one share house.
1つのシェアハウスは数人の人が住みます。
They have their own private rooms, but usually, they use the same kitchen and bathroom.
その人たちは自分のプライベート部屋を持っていますが、キッチンやトイレ、お風呂は同じものを使います。

私の思っているシェアハウスとは上記のようなものなのですが、これで合っていれば、「share house」そのまま使ってOKです。

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