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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

YUU

YUUさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. water-repellent repellentは「(余計な液体やものを)寄せ付けない」という意味を持ちます。「水」を意味するwaterと併せて「水を寄せ付けない=撥水」と表現できます。 例文 This product is water-repellent. これは撥水加工がされています。 2. waterproof proofは名詞の「証拠」として知られている単語ですが、形容詞として「~に耐えられる」という意味もあります。「水に耐えられる=防水」の意味で使われ、日本語でもウォータープルーフは馴染みのある言葉でもありますね。 厳密に言うと撥水と防水には意味の違いがあり、撥水は水を弾きはしますが防水(水を通さない)ではありません。ただ、この質問では防水の商品を紹介する場面ですのでwaterproofを使っても問題ないでしょう。 例文 Are these winter boots waterproof? この冬用ブーツは防水ですか?

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searは「表面を焼く」「~を焼く」という意味ですので、searedは「表面が焼かれた」「焼き目が付いた」という形容詞と使われ「炙り」を意味します。 例文 I want to eat seared salmon. 炙りサーモンが食べたい。 I would like to have seared salmon. 炙りサーモンを頂けますか。 直訳であれば前者の例文になりますが、質問の場面では寿司店での注文になりますので一般的に注文の際に使われる表現として後者の例文が適しています。 人気メニューとして知られている「炙りトロサーモン」はseared salmon bellyと表記されていることが多いです。bellyは「腹部」という意味ですので、併せて覚えておくと便利でしょう。 また人気の炙りメニューは以下のように表現できます。 seared tuna 炙りマグロ seared vinegared mackerel 炙りしめ鯖 seared fluke fin 炙りえんがわ

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1. penny loafers pennyは1セントの硬貨「ペニー」、loafersは「靴ひもがなく、簡単に脱いだり履いたりできるカジュアルな革靴」、イメージで言うとスリッポンタイプのような靴という広い意味で使われる表現です。 以前、靴の飾りとして「ペニー」が使われていたことに由来します。 例文 Do you have any recommendations for penny loafers? おすすめのローファーはありますか? より丁寧に尋ねたい場面ではこちらになります。 例文 Could you suggest any good penny loafers? 良いローファーを教えてもらえますか? 2. loafers loafersはpenny lofersも含みますが、より広い意味で使われる表現です。 例文 Was she wearing loafers? 彼女はローファー履いていた? loaferは日本で言う「ローファー」も含まれますので使える表現にはなりますが、もし質問の場面での「ローファー」が特定の靴を指すのであればpenny loafersのほうが適した表現になるでしょう。

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1. Birds of a feather flock together. birdは「鳥」、featherは「羽根」、flock togetherは「寄り集まる」「群がる」という表現ですので、直訳すると「同じ羽根の鳥は群れる」で、「類は友を呼ぶ」ということわざとして広く使われています。 例文 Many of your friends have the same bag. Birds of a feather flock together. ほとんどのあなたの友達って同じバッグを持っているよね。類は友を呼ぶもんだね。 2. Like attracts like likeは「好き」という意味の他に「同類」「同様」という意味も持ち、attractは「惹きつける」「魅了する」という意味で使われる表現です。 直訳すると「同類は同類を惹きつける」という意味になり、こちらも「類は友を呼ぶ」という表現としてよく使われています。 例文 Like attracts like, because your favorite movie is also my favorite! 類は友を呼ぶね、だってあなたの好きな映画って私の好きな映画だよ! ちなみにBirds of a feather flock together.は多少古い言い回しになり、日常会話ではLike attracts like.のほうがよく使われています。 日本語でもことわざと知られているものは、日常会話では頻発しない傾向にあるでしょう。 また使われている単語を見ても覚えやすく馴染みのあるものですので、短く簡潔な表現を使いたい場合はLike attracts like.を覚えておくと良いでしょう。

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full-timeは「フルタイム」として日本語でもよく使われており、「常勤」を意味する表現です。 例文 I work full-time. 私は常勤で働いています。 一方、「非常勤」はpart-timeと表現します。 例 Does your English teacher work part-time? あなたの英語の先生は非常勤なの? ちなみにこの質問の場面では「以前は非常勤で働いていた」ということですので、以下のように表現しても良いでしょう。 例文 I used to work part-time before, but now I work full-time. 以前は非常勤だったけれど、今は常勤で働いています。 used to~は以前はしていたことで今はもうしていないことを言いたい時に使える便利な表現です。 例 I used to drink coffee but now I prefer tea. 以前はコーヒーを飲んでいたけれど今は紅茶のほうが好きです。

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