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【ポイント解説】 ①Replace ②Shoji/ sliding door ① ○○を張り直すという意味でReplaceを使うことができます。again は再び、もう一度という意味です。 ②障子は直訳が英語にないので、Shojiとしました。また障子を説明する際は、Sliding door やShoji paper と話すとより伝わりやすいです。 例:I need to replace a shoji again/I need to replace a sliding door again 訳:もう一度障子を貼らなくちゃ
【ポイント解説】 ①put it back ②Where it was ①について、なにか元に戻すという意味では、put it back がよく使われます。そのほかにも、return it, bring back it なども用いられますね。動詞+副詞の形をマスターすると表現の幅が一気に広がります。 ②について、元の場所つまり、元々あった場所という意味で、Where it was を用います。 例:Put it back/return it/ bring it back where it was 訳:元の場所に戻してね。
「まだちょっと難しかった」を言い換えると、「あなたにはちょっと難しいように見える」と言えますよね。 またこの訳には2点のポイントがあります。 It seems :○○のように思える、見える A little bit difficult: ちょっと難しかった この2点を旨く使うと、 例:It seems a little bit difficult for you 訳:まだ、ちょっと難しかった。(あなたにはちょっと難しいように見える) となります。 また助動詞のmight (○○かもしれない)を用いると、 例:It might be a bit difficult for you. 訳:あなたにはちょっと難しいかもしれない。 と表現できます。
「せっかく作ったのに」を言い換えると、「苦労して作った」といえます。 苦労して○○する:go through all the trouble ~ という表現を使います。 まとめると、 例:I went through all the trouble to make it for you. 訳:せっかく(苦労して)作ったのに。 となります。 また後悔を表すときに使う表現の Should + have +過去分詞もよく使います。 ここでは、せっかく作ったのに=作らなければ良かった。と言い換えます。 そうすると 例:I shouldn't have made it for you. 訳:あなたのために、作らなければよかった。 となります。 なるべくこういうことは言われたくないですね(苦笑)