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「もう一度話していただけますか?」は、上記のように表せます。 would you 〜 : 〜してくれますか?、〜していただますか? ・似て表現の could you 〜 ? が「可能かどうか」を尋ねるニュアンスなのに対して、こちらは「する意思があるかどうか」を尋ねるニュアンスになります。 say : 言う、話す、指示する(動詞) again : また、再び(副詞) 例文 I didn't hear you well. Would you say that again? よく聞き取れませんでした。もう一度話していただけますか? ※hear は「自然と耳に入る」という意味の「聞く」を表す動詞になります。 (「聞こうと意識して聞く」という意味の「聞く」の場合は listen で表せます)

「この荷物は預けられますか?」は、上記のように表せます。 could I 〜 ? : 〜してもいいですか?、(私が)〜できますか? ・丁寧なニュアンスの表現で、can I 〜 ? とするとカジュアルなニュアンスになります。 check : チェックする、確認する、(荷物を)預ける(動詞) baggage : 荷物、手荷物(名詞) ・アメリカ英語でよく使われる表現で、イギリス英語では luggage がよく使われます。 例文 It's pretty large, could I check this baggage? かなり大きいんですが、この荷物は預けられますか? ※pretty は「かわいい」「愛らしい」といった意味の形容詞ですが、副詞として「かなり」「けっこう」といった意味も表せます。 ※large は「大きい」という意味の形容詞ですが、似た表現の big と比べて、客観的なニュアンスのある表現です。

「予約した名前を変更したい。」は、上記のように表せます。 would like to ~:~したい ・助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。 (後ろには動詞の原形が続きます) change : 変える、変更する(動詞) reserve : 予約する、確保する(動詞) 例文 I’m sorry to bother you, but I would like to change the name I reserved. お手数だが、予約した名前を変更したい。 ※I’m sorry to bother you, but は「お手数ですが」「お手間をおかけしますが」といった意味で使われるフレーズになります。

「充電器を忘れました。」は、上記のように表せます。 forget : 忘れる、思い出せない(動詞) charger : 充電器、突撃者(名詞) ・-er は「〜する人」という意味を表す接尾辞ですが「〜機」「〜器」のように物に対して使われることもあります。 例)cleaner(掃除する人、掃除機) 例文 I forgot my charger. Could I borrow one? 充電器を忘れました。貸してもらえますか? ※could I 〜 ? は「〜してもいいですか?」「(私が)〜できますか?」といった意味の表現になります。 (丁寧なニュアンスがあります) ※borrow は「借りる」という意味の動詞ですが、こちらは「無料で借りる」という意味を表します。 (rent の場合は「有料で借りる」という意味の「借りる」を表します)

「写真映えするスポット」は、上記のように表せます。 photogenic : 写真映えする、写真写りの良い(形容詞) ・ちなみに、スラングで instagrammable とすると「インスタ映えする」という意味を表せます。 spot : スポット、所、地点、汚点、吹き出物(名詞) 例文 We’re looking for a photogenic spot. Do you have any recommendations? 写真映えするスポットを探してるんです。オススメは持ってますか? ※do you have 〜 ? は「〜を持ってますか?」「〜はありますか?」といった意味の表現ですが、よく店や会社などに対して「〜を取り扱っていますか?」という意味でも使われます。