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「領収書を別々に発行できますか?」は、上記のように表せます。 could you 〜 ? : 〜してください、〜してくれますか? ・丁寧なニュアンスの表現で、can you 〜 ? とすると、カジュアルなニュアンスが強くなります。 issue : 発行する、出す(動詞) 例)issue a statement(声明を出す) receipt : レシート、領収書、受領書(名詞) separately : 別々に、別途に、独立して(副詞) 例文 I’m sorry to bother you, but could you issue the receipts separately? お手数ですが、領収書を別々に発行できますか? ・I’m sorry to bother you, but は「お手数ですが」「お手間をおかけしますが」といった意味で使われる言い回しになります。

「髪を軽くしてほしい」は、上記のように表せます。 would like to ~:~したい ・助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。 (would like you to 〜 とすると「あなたに〜してほしい」という意味を表せます) thin out one's hair : 髪を軽くする、髪をすく 例文 For now, I would like you to thin out my hair. I'm gonna leave the details to you. とりあえず、髪を軽くしてほしい。細かい部分はお任せします。 ※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。 (カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます) ※leave 〜 to you で「〜はあなたに任せる」「〜はあなたに委ねる」といった意味を表せます。

「真夜中の散歩」は、上記のように表せます。 midnight : 真夜中の、深夜の、12時の(形容詞) walk : 歩行、散歩(名詞) ・こちらを使ったイディオムで a walk in the park(公園の散歩)と言うと「簡単なこと」「容易なこと」といった意味を表せます。 例文 I’m bad at crowds or the heat, so I often go for midnight walks. 人混みや暑いのが苦手なので、よく真夜中の散歩をする。 ※bad は「悪い」「下手な」「苦手な」といった意味の形容詞ですが、スラング的に「かっこいい」「イケてる」といった意味でも使われます。 ※go for 〜 は「〜を好む」「〜を選ぶ」「〜に夢中になる」といった意味の慣用表現になります。

「返品ポリシーを確認したいです」は、上記のように表せます。 would like to ~:~したい ・助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。 (後ろには動詞の原形が続きます) check : チェックする、確認する、(荷物などを)預かる(動詞) return policy : 返品基準、返品ポリシー ・二つの名詞を組み合わせた複合名詞になります。 例文 Just in case, I would like to check the return policy. 念のため、返品ポリシーを確認したいです。 ※just in case は「念のため」「万が一のため」といった意味の慣用表現になります。

「明日の予定を確認したいです」は、上記のように表せます。 would like to ~:~したい ・助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。 (後ろには動詞の原形が続きます) There are things I don't know, so I would like to check tomorrow's schedule. わからないことがあるので、明日の予定を確認したいです。 ※there is(are)〜 は「〜がある」という意味の表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われます。 ※thing は「もの」「こと」「物事」といった意味の名詞ですが、スラング的に「得意なこと」「趣味」といった意味でも使われます。