2022/10/10 19:34
「持ち込み」という表現はbringという動詞を使います。 Ex.Can I bring outside food and drink into this shop? Am I allowed to bring outside food and drink into this shop? 「店内への外の飲食物は持ち込みできますか?」 余談ですが、海外のショップなどで持ち込み禁止を示す際に、無生物主語で表現されていることが多いので以下のをご参考になさってください。 Ex.No consumption of outside food allowed in this shop. 「店内では食べ物の持ち込みはご遠慮ください。」
2022/10/10 19:24
ビジネスのシーンで「一旦持ち帰る」と表現したい場合はtake it backを使います。 ex.Let me take it back and discuss with my boss. 「一旦持ち帰って、上司と相談させていただきます。」 もしくは、以下の表現も、一旦話し合いの上連絡しますと表現できます。 ex.We will discuss the matter internally and get back to you. 「この件について社内で検討の上、追ってご連絡させていただきます。」
2022/10/10 19:19
日本ではよく、持ち帰りをする際は「テイクアウトする」といわれるかと思いますが、海外ではTake awayが持ち帰りを意味します。 そのため、レストランなどで食べ残したものを持ち帰って良いか聞く際は、Can I take away?とウェイターに一言確認すればOKです。 また、カフェやファーストフード店などでも、お店で食べるのか、もしくは持ち帰る=Take awayするのか?と聞かれるので、その際はI'd like to take it away.または単純にTake away.と答えれば大丈夫です。
2022/10/10 17:43
「事後報告」にあたる英語表現は、an ex post facto reportともございますが、ビジネスの場面で使用される頻度は低いように思います。 報告が遅くなってしまったりした場合はbe late to reportと英語ではいいますので、以下の通り表現することができるかと思います。 Ex.You should not be late to report. 「報告するのが遅くなるべきではない。」 You need to report to me as soon as possible. 「できるだけ早く報告するべきだ。」
2022/10/10 17:32
事業や会社などを閉鎖する場合は動詞のcloseを使います。 ex. We are going to close our business this term. 「我々は今期をもって事業を閉鎖することになります。」 また、特定の国からビジネスを撤退したり、特定のサービスの提供を終了したする場合も、pull outと表現できます。 ex.McDonald's pulled out of Russia. 「マクドナルドはロシアから撤退した。」 なお、店舗などを一時的に閉鎖すると表現したい場合は、temporarily closeと言えばOKです。