プロフィール

ha7
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

It's a great pleasure to meet you all. I'm looking forward to working with all of you. 皆様にお会いできて大変光栄です。皆様と一緒に働くことを楽しみにしています。 Nice to meet youは、「はじめまして」や「お会いできてうれしい」といった意味で、初めて人と出会った時や初対面の人に自己紹介する時に使います。ネイティブスピーカーは新しい友人、ビジネスのパートナー、同僚と会った時など、さまざまなシチュエーションで使います。 Hello everyone, I'm new here. Pleased to meet you all. 皆さん、こんにちは。新しく入社しました。どうぞよろしくお願いします。 I'm thrilled to be a part of this team and I'm looking forward to working with you all. このチームの一部になれて本当にうれしいです。皆さんと一緒に働くのを楽しみにしています。 Pleased to meet youは初対面の人に対して使用し、"Looking forward to working with you"は新たに仕事やプロジェクトで一緒に働くことになった人に対して使用します。

上記で「雷雨」と表現できます。 「雷」”thunder” と “storm” 「嵐」で表されている通り、雷を伴う嵐のことを指します。 例 This is the first time I've seen a thunderstorm like this. 「こんな雷雨は初めてだ。」 Because of thunderstorm, my house’s roof was gone. 「雷雨のせいで屋根が飛んだ。」 そのほかの天気の表現はこちらです。 「台風」typhoon 「豪雨」heavy rain 「異常気象」Abnormal weather 参考にしてください。

論文は、”paper” “thesis” “essay” などを用います。 “paper” は “report” 「レポート」の意味合いが強いです。 “Thesis” は学位が関係するような論文で用いられます。 「論文を投稿する/提出する。」 “ I submit my paper” 質問の「先日の発表内容について論文投稿は済ませましたか?」は、 “Did you complete the paper submission of the presentation the last day?” と表現することができます。 「研究論文」”research paper” 「卒業論文」 “graduation thesis”

“He might be come” 「彼は来るだろう。」 「きて欲しい」という意味を付け加えるなら “He might be come, I hope” と表現できます。 “might be 動詞“ 可能性を表す時、どのくらいの%かを同時に表現できます。 “Should” 70% 〜に違いない “May” 50% 〜のはずだ “Might” 30% 〜だろう シチュエーションに合わせて使い分けましょう。 もっとカジュアルに言うと “Definitely!” 「絶対に!」 “Surely” 「確実に」 などのみで代用できるます。