プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。

オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。

英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

論文は、”paper” “thesis” “essay” などを用います。 “paper” は “report” 「レポート」の意味合いが強いです。 “Thesis” は学位が関係するような論文で用いられます。 「論文を投稿する/提出する。」 “ I submit my paper” 質問の「先日の発表内容について論文投稿は済ませましたか?」は、 “Did you complete the paper submission of the presentation the last day?” と表現することができます。 「研究論文」”research paper” 「卒業論文」 “graduation thesis”

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ha7

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ネイティブキャンプ英会話講師

“He might be come” 「彼は来るだろう。」 「きて欲しい」という意味を付け加えるなら “He might be come, I hope” と表現できます。 “might be 動詞“ 可能性を表す時、どのくらいの%かを同時に表現できます。 “Should” 70% 〜に違いない “May” 50% 〜のはずだ “Might” 30% 〜だろう シチュエーションに合わせて使い分けましょう。 もっとカジュアルに言うと “Definitely!” 「絶対に!」 “Surely” 「確実に」 などのみで代用できるます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

“full of greed” 直訳すると「欲でいっぱいだ/満たされている」となるため、「欲にまみれている」と言いたい時にしようできるでしょう。 “greed” は、強欲,貪欲などマイナスなニュアンスを含む欲を表しています。 七つの大罪などにも登場する単語ですね。 別の単語だと “lust” の方がポジティブなニュアンスが多くなります。 どんな欲か表す場合は、 異性にモテたい “I want to be popular with girls/boys” お金持ちになりたい l want to become a rich” 「願望」や「憧れ」、「願い」の場合は,”desire” “wish” などが使われます。 誕生日のろうそくを消す時の「お願い事をして!」も “Make a wish!” という表現が使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

“poultry farm” というと「食べるための鳥が飼育されている牧場」という意味になります。 この場合の「鳥」には、鶏はもちろん、アヒルや七面鳥なども含まれます。 他にも”chicken farm” などで代用することもできます。 “I want to take my grandfather’s poultry farm’s work” 「祖父の養鶏場の仕事を継ぎたい。」 上記例文だと「祖父の代から続く」の意味が弱くなるため、 ”I want to take poultry farm’s work, because our family is farmer if it from grandfather’s generation” 「祖父の代から続いているから養鶏の仕事を継ぎたい。」と表すこともできます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

“ You can give it her, if she really wants to get it” 「もし彼女が(彼が)それを欲しいと言ったら、彼女に(彼に)あげていいよ」 〜が欲しい は “want to get it” で「それを手に入れたい」や “envy A B” 「AのBを羨ましく思う」と言った表現ができます。これは上記例文でも使用している”give A B” 「AをBにあげる」と同じ使い方です。 “Really” を付け加えていることで、「本当に欲しそうだったのなら」と表現することができます。 “You can present it to her” 「彼女にそれをプレゼントしても良い。」 “Can” は「〜できる。」などの可能の意味でよく使われますが、「〜してもいい」という許可の意味でも使われます。

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