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自己紹介

こんにちは、私の名前はsekiです。現在、ブルガリアに住んでおり、オランダでの留学経験から英語教育の道を歩んでいます。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視点をもたらしました。

オランダでの留学体験は、英語を第二言語として学ぶ上での貴重な洞察をもたらし、教育方法に深い理解と多様性を加えました。異文化間のコミュニケーションは私の教育哲学に大きな影響を与えています。

英検では最上級の資格を取得し、英語に対する豊富な知識と適応力を示しています。さらに、TOEICでは930点を獲得し、特にビジネス英語および国際コミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

私は、皆さんの英語学習に対して、文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで幅広い支援を提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援し、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm just incapable of lying, it's not in my nature. 「私は嘘がつけないんです。それが私の性格なんです。」 「Incapable of lying」は「うそをつくことができない」や「嘘がつけない」という意味です。これは、その人が嘘をつく能力が全くない、または嘘をつくことに非常に抵抗感を持っていることを示します。この表現は、その人の正直さや誠実さを強調するために使われます。また、特定のシチュエーションで真実を話すことが求められる場面や、その人の性格を説明する際に使うことができます。例えば、「彼は嘘がつけない人だから、彼の言葉は信じても大丈夫」といった具体的な文章で使われます。 I'm honest to a fault, I just can't lie. 「私は過剰に正直で、嘘がつけないんです。」 I am pathologically truthful, so I can't tell a lie. 「私は病的に真実を話すので、嘘がつけません。」 Honest to a faultとPathologically truthfulはどちらも極端な誠実さを示す表現ですが、ニュアンスや使用状況が異なります。Honest to a faultは、その人が誠実すぎて時々問題を引き起こすことを意味し、通常はその人を尊敬するか、少なくとも中立的な視点から使われます。一方、Pathologically truthfulは、その人が常に真実を話すことが病的なほどの強迫観念であり、一般的には批判的な視点から使われます。後者は誠実さがほぼ社会的に受け入れられないほど極端であることを示しています。

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm concerned about the increase in quantity of alcohol you're consuming every night. 毎晩のお酒の量が増えているのが心配です。 「Increase in quantity」は「数量の増加」という意味を持ちます。主に数値や物品、または特定の属性などの増加を示す際に使われます。たとえば、製造業での生産量の増加、販売数の増加、人口の増加、収入の増加など、何かが増えたときに使用します。また、比較的中立的な表現なので、ポジティブな増加やネガティブな増加、どちらのシチュエーションでも使えます。 I'm worried because the quantity of alcohol he drinks each night is increasing. 彼が毎晩飲むお酒の量が増えてきているので心配です。 I'm worried because the volume of alcohol he drinks every night seems to be growing. 彼が毎晩飲むお酒の量がだんだん増えているので心配です。 Quantity increasesは、特定のアイテムや要素の数が増えることを指します。たとえば、製品の生産数や販売数が増えた場合などに使います。一方、Volume growsは、ある空間に含まれる物体の大きさや量が増えることを指します。音量、取引量、データの大きさなど、比較的抽象的な概念に対して使われます。

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seki

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ネイティブキャンプ英会話講師

I don't always want to start my responses with Yes, I'd like to practice using negative sentences. 「はい」と始まる回答ばかりではなく、否定文の練習もしたいです。 ネガティブセンテンスは、英語における否定文のことを指します。主語や動詞に否定の意味を加えることで、肯定文の意味を反転させます。通常、notやno、neverなどの否定語を使用します。例えば、「I am a student」(私は学生です)を否定すると、「I am not a student」(私は学生ではありません)になります。日常会話でよく使われ、特定の事物や行動を否定したり、事実と異なることを表現したりします。また、礼儀正しさや遠回しさを表すために使われることもあります。 I don't want to keep starting my sentences with 'Yes', I want to practice using negation statements. 「Yesで始まる文ばかり使うのはやめたい、否定文の練習をしたいです。」 I want to practice making denial statements that start with 'No', as I've been only giving affirmative responses starting with 'Yes'. 「Yes」で始まる肯定的な返答ばかりしているので、「No」で始まる否定文の練習がしたいです。 Negation statementとDenial statementは、両方とも否定の意味を持つが、使われる文脈やニュアンスが異なる。Negation statementは、事実や状況を否定する一般的な文です(例:I am not going to the store.)。一方、Denial statementは、主に自分自身または他人の行動、主張、或いは感情を否定するために使われます。特に、疑問や非難に対する反論の形で使用されることが多い(例:I did not steal the cookie.)。したがって、Negationは単純な事実の否定、Denialはより個人的かつ強烈な否定というニュアンスがある。

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seki

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ネイティブキャンプ英会話講師

I understand that the proposed terms may exceed your budget, and I would appreciate your understanding in this matter. 提案した条件があなたの予算を超えるかもしれないことを理解しております。その点についてご理解いただけると幸いです。 「I would appreciate your understanding」は、「あなたの理解をいただければ幸いです」という意味です。相手に対し理解や協力を求める際に使う表現で、自分が提供できないもの、予定通りに事が進まない場合など、相手に何らかの不都合を伝えた際に使います。敬意を持って依頼するニュアンスが含まれており、ビジネスシーンだけでなく、さまざまな場面で使用できます。 I'm really sorry, but the proposed conditions exceed your budget. Your understanding would be greatly appreciated. 「大変申し訳ありませんが、提案した条件がご予算を超えてしまいます。ご理解いただけると幸いです。」 I regret to inform you that the proposed conditions exceed your budget. I would be grateful for your understanding in this matter. 提案した条件がお客様の予算を超えてしまいました。この件についてご理解いただければ幸いです。 Your understanding would be greatly appreciated.とI would be grateful for your understanding.の基本的な意味は同じで、どちらも相手の理解と協力を求める表現です。しかし、ニュアンスとしては、「Your understanding would be greatly appreciated」はよりフォーマルでビジネスライクな印象を与えます。一方、「I would be grateful for your understanding」はよりパーソナルで感情的な印象を与えます。シチュエーションとしては、前者はビジネスメールや公式な文書で、後者は友人や知人との個人的なコミュニケーションで使われることが多いでしょう。

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seki

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ネイティブキャンプ英会話講師

Takahashi has a strong sense of justice, doesn't he? 「高橋さんは正義感が強いわよね?」 「Have a strong sense of justice」とは、「強い正義感を持っている」という意味です。この表現は、不正や不公平に対して強く反発し、正しいと信じることを守り抜く人物を描写する際に用いられます。例えば、法律家や警察官、または社会活動家など、公正さや倫理を重視する職業の人々を説明するとき、または個々の人格や特性を強調する際にこの表現が使われます。 Mr. Takahashi strongly believes in doing what's right, doesn't he? 「高橋さんは正義感が強いと思わない?」 Takahashi-san really has a deep commitment to fairness and equity, doesn't he? 「高橋さんは本当に公平と公正に深い関心を持っているよね?」 Strongly believes in doing what's rightは、個人が道徳や倫理に基づいて行動することを強く信じていることを示します。一方、Has a deep commitment to fairness and equityは、公平さや平等に深くコミットしていることを示し、しばしば社会的な状況やグループ内での行動に関連します。前者は個人の行動により焦点を当て、後者はより広範な視点から公正さや平等を推進することを強調します。

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