プロフィール
Nakagawa
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はNakagawaです。現在、スイスに住んでおり、カナダでの留学経験を経て、国際的な背景を持つ英語指導者として活動しています。異文化環境での経験は、私の言語教育へのアプローチに幅広い視野をもたらしました。
留学生としての経験は、英語を母国語としない環境での言語習得の挑戦と楽しさを私に教えてくれました。また、多文化の中でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の広範な理解と応用能力を証明しています。加えて、IELTSでスコア7.0を獲得し、特にアカデミックな英語の分野での私の能力を強調しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙から発音、会話技術まで幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活用して、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援します。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見をしましょう!
My computer is running slow, it sometimes freezes during online lessons. 「マイコンピューターが動きが遅く、オンラインレッスン中に時々固まってしまいます。」 「My computer is running slow.」は「私のパソコンが遅いです」という意味です。パソコンが通常よりも反応が遅い、プログラムの起動が遅い、インターネットがつながりにくい等、操作に対する応答性が低い状況で使います。何らかの問題が発生している可能性を示唆しており、アップデートが必要か、ウイルスチェックが必要か、不要なファイルの削除が必要かなど、原因を探り対処が必要な場合に使います。 Sorry, my computer is lagging quite a bit during this online lesson. 申し訳ありませんが、このオンラインレッスン中、私のパソコンがかなり動きが遅いです。 I'm having trouble with my online lessons because my computer is sluggish. オンラインレッスンに問題が出てきています。なぜなら、パソコンの動きが遅いからです。 My computer is laggingはコンピューターの反応が遅れている、特にオンラインのゲームや動画を見ているときなど、リアルタイムの反応が求められる場面でよく使われます。一方、"My computer is sluggish"はコンピュータの動作そのものが遅い、つまり起動やソフトの実行など全般的に遅いという意味です。"Lagging"は接続や通信に関連する遅延を、"sluggish"は一般的な遅さを表します。
For now, I'll have a draft beer. とりあえず、生ビールを一つお願いします。 「For now」は「今のところ」「当面は」「一時的に」といった意味を持つ英語の表現です。現在の状況や計画について話す時、特にそれが一時的で、将来変更する可能性がある場合によく使用されます。例えば、「私は今のところこの仕事を続けるつもりだ」を英語で表現するとき、「I'm planning to stick with this job for now」のように使います。また、一時しのぎの解決策を示す際にも用いられます。 I'll have a draft beer for the time being, please. 「とりあえず生ビールをください。」 In the meantime, can I get a draft beer please? 「とりあえず、生ビールを一つお願いします。」 For the time beingは、「当分の間」や「しばらくの間」という意味で、ある状況や条件が一時的に続いていることを示すために使われます。一方、「in the meantime」は、「その間に」または「それまでの間」という意味であり、2つの出来事または活動の間の期間を表すのによく使われます。「For the time being」は一時的な状況を、「in the meantime」はその状況の間に起こる別の出来事を強調します。
If you want to break up, let's at least meet up properly and end things. 別れるのなら、少なくともちゃんと会って終わりにしよう。 「Let's meet up properly and end things.」のフレーズは、恋人やパートナーとの関係を正式に終了したいとき、もしくは何かを正式に終えたい時に利用します。直訳すると「きちんと会って、物事を終わらせましょう」となります。つまり、その関係や物事を尊重し、直接的で対面の状況できちんと終わらせようという意志が感じられます。特に別れの際には、相手の気持ちに配慮した形で物事を終わらせることが大切とされているため、この表現を使うことで相手に対する配慮や敬意を示すことができます。 If you want to break up, let's have a proper meeting and call it quits, instead of doing it over LINE. LINEで別れを告げるのではなく、きちんと会って終わりにしようと思うのであれば、それをしましょう。 Let's meet in person and bring this to a close, even if we're breaking up. 別れるにしても、ちゃんと会って終わりにしよう。 Let's have a proper meeting and call it quits.は、ビジネスの状況で挫折感や最終的な終わりを感じるときに使用する可能性があります。これは終わりや解決、あるいは何かを終えることを示唆します。他方、"Let's meet in person and bring this to a close."は、より公式な設定や措置の終了を指すときに使用します。これには、何かを円満に終わらせる、または解決する意図が含まれています。前者は少しカジュアルで、後者はよりフォーマルな文脈で使われる傾向があります。
I pushed myself stoically to pass the English proficiency test, no matter what. 英検に何としても合格したかったので、ストイックに自分を追い込みました。 「ストイック」は、古代ギリシャの哲学、ストア派から来ており、苦難を静かに耐え、情状を動かされず、自己の理性や実践性を高めることを重視するという態度を指します。ニュアンスとしては「厳格」や「自己を律する」などがあります。職場などでの大変な状況下で静かに課題をこなす人、挫折せずに困難を乗り越えようとするスポーツ選手、または困難な病気と闘っている人など、挫折や逃げ出さずに困難に立ち向かう態度を指して使います。 I was so disciplined because I was determined to pass the Eiken test no matter what it took. 何が何でも英検に合格したかったので、ストイックに自分を追い込みました。 I imposed an austere regimen on myself because I was determined to pass the English test at any cost. どうしても英検に合格したかったので、自分に厳格な規律を課しました。 "Disciplined"は通常、自己制御や節度のある行動、または一貫性のある行動を表します。ルーチン、ワークアウト、または勉強における規律など、日常の習慣やタスクについて話すときによく使う言葉です。 一方で"Austere"は厳しい、過酷な状況や、極度の自己制御、または豪華さや装飾を一切持たないものを指します。贅沢を避けるライフスタイルや、飾り気のないデザインについて話す際に使用されます。
Does the price on this menu include the service charge? 「このメニューの価格には、サービス料も含まれていますか?」 「Does it include the service charge?」は「サービス料は含まれていますか?」という意味です。レストランやホテルでの飲食代や宿泊料金、その他のサービスに対して、料金の中にサービス料が含まれているかどうかを確認する際に使います。特に、たとえば海外旅行先のレストランなどで、チップの習慣が異なる場所では、このフレーズは非常に便利です。 Is the service fee included in the price of this menu? 「このメニューの価格には、サービス料も含まれていますか?」 Is the gratuity included in this menu price? 「このメニューの価格に、サービス料も含まれていますか?」 Service feeと"gratuity"の両方ともサービスに対する料金を指しますが、それぞれ異なるコンテキストで使われます。"Is the service fee included?"は、通常、ホテルの部屋の料金やイベントのチケット料金など、定額の料金に含まれているかを尋ねるときに使用します。一方、"Is the gratuity included?"は、レストランやバーなどで食事をした後のチップ(サービス料)が料金に含まれているかどうかを確認する際に使われます。この違いは、サービス標準と期待されるチップの文化的な違いによるものです。