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友達と集合時間などを決める際に授業終わるの何時ですか?"と聞くことありますよね! 今回は、"授業終わるの何時ですか?"を英語でどーやって言うのか紹介します。 What time is your classes going to finish? 今回の場合、授業が終わる時間(予定)を聞くので、is going to 現在進行形となります。 また、授業を表す class を選ばせていただきましたが、lessonを使っていただいても大丈夫です。 What time is your lesson going to finish? また、少しカジュアルに言う場合は、going to を gonnaにすることもできます。 What time is your classes gonna finish? 以上が、"授業終わるの何時ですか?"を英語で教えて!でした。 ぜひ、参考になればと思います。
今回は、外国人に納豆を説明する時の 『ネバネバした』をどーやって表現するのかを紹介します。 その単語は、 sticky です。(形容詞) つまり、 Natto is so sticky と言えば良いのです。 また、sticky は、「ネバネバする」だけでなく 「ベトベトする、粘着性がある」という意味もあるので 貼るための「のり」や蜂蜜などを表現する時にも使えます! 例 My hands were so sticky with the glue. 私の手は、接着剤で、手がベトベトだった。 また、このような意味以外にも、 「気難しい」、「蒸し暑い」という意味もあるので 文脈に合わせた理解が必要となります。 もちろん、納豆の話となれば、 『ネバネバする』の一択ですが笑 以上が、"ネバネバした"を英語で教えて!でした。 ぜひ、参考になればと思います!
今回は、英語で「だんだん」をどーやって表現するのか紹介します。 日常生活においても、「だんだん」って言葉よく使いますよね。 まず、ひとつ目に gradually があります。 これは、「だんだん、徐々に」という意味で、少しずつの変化を表します。 例 My salary is gradually increasing. 私の給料は、少しずつ、上がっている。 そして、もう一つの表現方法が little by little です。 littleの「少し」という意味から このような意味になります。 例 I am improving my English skills little by little. 私は、少しずつ(だんだん)英語が上達している。 以上が、 "だんだん"を英語で教えて!でした。 ぜひ、参考になればと思います!
友達でも、恋人でも、誰かがそこにいてくれるから頑張れることってありますよね。 今回は、そんな時に、 "あなたがいるから頑張れる"と英語でどーやっていうのか紹介します。 I can work hard thanks to you. 頑張れる=work hard これは、決して仕事だけに限らず、他の何か頑張っていることに対しても 使えます。 Thanks to you=あなたのおかげ・あなたがいるから 真ん中にtoがあります。 Thank youと間違えないでくださいね。 Thanks to 『〜のおかげ』という意味ですので、 toのあとは、もちろん、人でなくても構いません。 例 Thanks to the good weather, I could go for a walk. 天気が良いおかげで、散歩に行くことができた。 また、thanks to you の代わりに because of you も代用できます。 例 I passed the exam because of you. あなたのおかげで、試験に受かったよ! 以上が "あなたがいるから頑張れる"を英語で教えて!でした。 ぜひ、参考になればと思います!
今回は、「努力する」を英語でどうやって言うのか紹介します。 まず、Make an effort effort は、名詞の「努力」という意味です。 そして、努力をすると言いたい時には、動詞のMakeと組み合わせます。 例 I have to make an effort to pass the entrance exam. 私は、入学試験に受かるために、努力しなきゃいけない。 そして、二つ目は、do my best です。 これは、ベスト(best)は、よく日本語で使われますよね。 ベストをdo(する)ということで 最善を尽くす→努力する という意味になります。 例 I'll do my best to win the game. 私は、その試合に勝つために全力を尽くします。 以上が、"努力する"を英語で教えて!でした。 ぜひ、参考になればと思います。