プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
役に立った数 :8
回答数 :2,711
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
I'll be there in just over 10 minutes. 「あと10分ちょっとで着きます。」 「Just over 10 minutes」は、「ちょうど10分を少し超える」という意味合いを持つ英語表現です。時間を特定の単位で微妙に超えた程度を表すのに用いられます。例えば、調理時間や移動時間、待ち時間など、時間が関わる様々な状況で使うことができます。具体的には、「料理が完成するまであと10分ちょっとかかるよ」や「駅まで歩いて10分ちょっとだよ」といった具体的な時間を示す際に用いられます。 We'll arrive in a little past 10 minutes. 「あと10分ちょっとで着きます」 I'll be there in slightly more than 10 minutes. 「あと10分ちょっとで着きます。」 A little past 10 minutesは、主に時間を表すのに使われ、時計で具体的な時間を指していることが多いです。例えば、映画が始まってから10分ちょっと経過した場合などに使います。 一方、Slightly more than 10 minutesは、量や時間を指す汎用的な表現で、10分以上でもはっきりとした時間を指していない場合に使います。例えば、料理が完成するまで10分以上かかる場合などに使います。 両方とも「10分より少し多い」という意味ですが、A little pastは具体的な時間を表し、Slightly more thanは推定や予想の時間を表すために使われます。
I've been living like a bird in a gilded cage for the past three years due to the stay-at-home lifestyle. ステイホームの生活のせいで、過去3年間はまるで金の鳥籠に入った鳥のようでした。 「a bird in a gilded cage」は、外見は豪華で快適そうでも、自由を奪われている状況を表す言葉です。特に、物質的には恵まれているが、精神的な自由や幸せを得られない女性を指すことが多いです。例えば、裕福な家庭の奥様や、一見華やかに見える芸能人がこの表現で例えられます。物質的に恵まれていても自由がない、または心からの幸せがないという状況を描写する際に使えます。 These past three years, I've felt like a caged bird because of the stay-at-home lifestyle. この過去3年間、ステイホームの生活を送っていたので、まるで籠の中の鳥のように感じていました。 I felt like a bird in a trap for the past three years because of the stay-at-home lifestyle. このステイホームの生活のため、過去3年間はまるで籠の中の鳥のように感じました。 Caged birdは、文字通りの意味や、比喩的に自由を奪われ、抑圧された状況を指すことが多いです。Maya Angelouの詩や本によく見られます。一方、Bird in a trapは、困難な状況に巻き込まれ、逃げ出すことが困難な状態を指すフレーズで、突然の危険や困難に直面している状況を強調します。
The heat and cold are really taking a toll on my old body. 暑さや寒さが本当に私の老体にこたえます。 「Taking a toll on my old body」とは、「私の老いた体に負担がかかっている」という意味です。物理的・精神的なストレスや過度な労働、病気や高齢などが原因で体が疲労やダメージを受けている状況を表します。たとえば、長時間の労働後や高齢者が運動をした後などに使う表現です。 This heat and cold are really wearing out my old bones. この暑さと寒さが本当に老体にこたえてきています。 The extremes of heat and cold are really straining my aging frame. 暑さや寒さが本当に私の老いた体に負担をかけています。 Wearing out my old bonesとStraining my aging frameはどちらも自分の体が年齢により疲れやすくなったことを表現するフレーズです。Wearing out my old bonesは、自分の体が持つ力やエネルギーが徐々に失われていくことを表します。一方、Straining my aging frameは、特定の活動や行動が体に負担をかけることを意味します。このフレーズは、ある活動が自分の身体に与える負担やストレスを強調する際に用いられます。
We worship every morning, as this is a Christian school. これはキリスト教系の学校なので、毎朝、礼拝します。 「to worship」は英語で「崇拝する」や「礼拝する」という意味です。主に宗教的な文脈で神や神聖なものに対する深い敬意や尊敬の感情を示す行為を指します。また、比喩的な意味として、何かを非常に尊敬し、それにすべてを捧げるといった感情を示すのにも使われます。例えば、「彼は音楽を崇拝している」のような表現があります。教会や寺院などでの礼拝、または一部のファンが音楽バンドや映画スターなどを熱狂的に支持する様子などに使えます。 We pray every morning, as it's a Christian school. キリスト教系の学校なので、毎朝、礼拝します。 We attend service every morning because we are a Christian-based school. 私たちはキリスト教系の学校なので、毎朝、礼拝に出席します。 To prayは一般的に個人または集団が神に対して敬意を表す、または何かを求めるための行為を指します。これは特定の場所や時間に限らず、どこでも行うことができます。 一方、To attend serviceは特定の宗教的儀式や礼拝に出席することを指します。これは通常、教会や寺院などの特定の場所と時間で行われます。この行為は集団での祈りや敬虔な行為を伴うことが多いです。
What are the rates like? 「料金はどのようなものですか?」 「What are the rates like?」は「料金はどのくらいですか?」という意味で、主にホテルの宿泊料金やレストランの料理の値段、交通機関の運賃など、物事の価格や費用を尋ねる際に使われます。ニュアンスとしては、相手に具体的な数値を知りたいだけでなく、それが高いのか安いのか、一般的な価格帯に比べてどうなのかといった評価も含めて知りたいという感じも含まれます。 What's the price range for your distribution services? 「あなたの流通サービスの価格範囲はどのくらいですか?」 We've found a great distributor for our products. What's the ballpark figure for the cost? 「我々の商品の素晴らしい流通会社を見つけました。料金はどのくらいになりますか?」 「What's the price range?」は商品やサービスの価格範囲を尋ねるときに使います。一方、「What's the ballpark figure for the cost?」は、特定のプロジェクトやイベントなどの大まかな総費用を知りたいときに使います。前者は選択肢の範囲を知りたいとき、後者は大まかな見積もりを知りたいときに使う表現です。