プロフィール
Amy
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
With : 〜がけ sweetened condensed milk : 練乳 Must-eat : マストだ 何かの上に液体がかかっているという意味で、「〜がけ」は、「with 〜」を使います。「sweetened condensed milk」とは、直訳すると「甘い濃縮されてい牛乳」で、砂糖が加えてある「練乳」を表現します。「Must-eat」は「絶対に食べるべきもの」という意味で、「マストだ」というニュアンスで使えるフレーズです。 例文 - Must-eat is a shaved ice with sweetened condensed milk. かき氷は練乳がけがマストだ。 日本では「練乳=コンデンスミルク」と知られていますが、海外では甘くない=加糖でない「コンデンスミルク」の場合もあるため、「加糖」という意味で「sweetened」をつけるとより甘いことがわかります。 もっと練乳をかけてもらいたい場合は、こんな風に言ってみてください。 - Could you drizzle a little more condensed milk over? もう少し練乳をかけてください。
- Amphibians live both in water and on land. 両生類は、水中と陸上に住みます。 「Amphibians」とは「両生類」の意味です。「in water and on land」は、直訳すると「水の中と陸の上」という意味で、「水中と陸上に住む」ことを指します。代表的な両生類は、frogs(カエル)、salamander(イモリ)、newt(サンショウウオ)があります。 また有名な絵本で出てくるように、カエル種類によって使う英語が違います。やや大きめな茶色で皮膚がボツボツしているカエルをToad(ガマガエル)、小さく緑色のカエルをFrog(アマガエル)と使い分けます。海外では乾燥した気候が多いので、一般的に日本で見かけるカエルとの表現の違いあります。 両性類に関連する英語を紹介します。 - Vertebrates (脊椎動物) - Cold-blood (冷血、変温動物) - Reptiles (爬虫類)
I want : 〜がほしい Thick drawstring : 太い紐 Thin drawstring : 細い紐 「drawstring」とは、上着のパーカーやズボンなどのジャージのなどに付いている引っ張って使う「紐」のことを指します。紐の太さは「thick」で「太い」、反対の紐の細さは「thin」で「細い」を表します。 例文 - I want a thick drawstring. 太い紐がほしい。 - I want both thin drawstring and thick drawstring. 細い紐と太い紐がほしい。 巾着やリュックサックのような通してある紐をきゅっと引っ張ることで開け口が開閉するバックのことを、「drawstring bag」と言います。
Stay up : 夜を明かす 「Stay up」は、「(遅くまで)起きている」という意味で、これに all nightを付ける「一晩中起きている、徹夜する」というニュアンスになり、「(寝ないで)夜を明かす」と言いたい時に使えるフレーズです。 例文 - We stayed up all night to talk with friends. 友達の話して夜を明かした。 Until sunrise : 日の出まで 「until sunrise」は、直訳すると「日の出まで」という意味で、「夜明け」というニュアンスがあり、より夜を明かした、時間や状況がわかりやすくなります。 例文 - We stayed up until sunrise to talk with friends. 友達の話して夜を明かした。 ちなみに日本では、子供たちが友達の家や林間学校などで「お泊り会」をしたりしますが、海外では同じようなイベントのことを「PJ party」「sleepover」「slumber party」と呼びます。 PJは、パジャマ(Pajama)からきています。 - We’ re having a sleepover party with friends this weekend. 今週末友達とお泊り会をする予定なの。
- It’s a waste of time. 時間をロスした。 「waste of time」は「時間の無駄」を意味します。 - I’m frustrated with the loss of time in traffic. 渋滞での時間のロスに、苛立ちます。 「無駄な時間」という意味で、タイムロスという言葉をよく使いますが、これは和製英語です。「loss of time」から使われている言葉で、「損失した時間、無駄な時間」という意味です。この失った時間は「lost time」とも言います。サッカーなどのスポーツでは、ロスタイムと言う和製英語です。 - Let’s make up for lost time. さぁ損失した時間を埋め合わせよう。