プロフィール
Amy
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
There may be : ~かもしれない left over : 余り division : 割り算 remainder : 割り算の余り 「There may be 」は直訳すると「~かもしれない」で、「~である」という想定のニュアンスです。「left over」は直訳すると「残り物、余ったもの」という意味なので、「余り」と表します。算数の割り算で、割り切れない余りを「remainder 」といいます。 例文 - 5 divided by 2 is 2 because 2 multiplied by2 is 4. But there may be some left over. That's called a remainder in division. 5÷2は2で、2X2は4だ。でも余りが出ると思うよ。それを'余り'と呼ぶんだ。 Dividend : 割られる数 Divisor : 割る数 Quotient : 答え(商)
- One out of three cough and sneeze in the classroom. 3人に1人の割合で咳やくしゃみをしている。 「B人中のA」は、「A out of B」で表すことができます。3人に1人は、「One out of three」です。日本語では、先に全体の数字を言いますが、英語は先に重要な数字を言います。数字の順序が違うので、使う時は注意してください。またスコア、点数、評価もこれを使って表現します。 - I got 9 out of 10. 10点中9点だった。 またもう一つの言い方は、「B人中のA(の割合で)」という意味で、「A in B」で表すことができます。こちらも、英語と日本語の数字の順序が違います。割合を示す時、特に○○人のうち1人という時に、よく使う表現です。 - One in three people cough and sneeze in the classroom. 3人に1人の割合で咳やくしゃみをしている。 風邪に関する言葉を紹介します。 - cough (咳) - cough up (せき込む) - runny nose (鼻水) - sneeze (くしゃみ) - blow one’s nose (鼻をかむ)
This and that : あれこれ 「あれこれ」は、あれだったりこれだったりと、いろいろなことを表す言葉です。英語では「this and that」を使い「あれこれと~する」様子を表します。 例文 - I'm thinking this and that. あれこれと考える。 - You try this and that and then why don't you make a choice? あれこれしてみて、選んだらどう? ※Why don't you : ~したらどう? Make a choice : 選ぶ - We chat about this and that for 2 hours. 2時間あれこれ話したよ。
Music theatre : 音楽劇 「音楽劇」は、「Music theatre」と表現します。「theatre」は、演劇場、演劇、芝居などの意味で、観客がいるような場所で演劇や舞台をする時に使います。音楽劇はセリフや芝居が中心に話が進むので、theatreを使うことで、より場面が分かりやすくなります。 例文 - Is a music theatre same as a musical? 音楽劇とミュージカルは同じですか? Musical theatre: 音楽劇 「Musical theatre」は、直訳すると「音楽的な劇」という意味で、歌やダンスを取り入れているミュージカル要素と劇を合わせるので「音楽劇」と表現できます。 例文 - Is a musical theatre same as a musical? 音楽劇とミュージカルは同じですか? - Have you ever seen the musical “The Phantom of Opera’? ‘オペラ座の怪人’を見たことがありますか? ミュージカルに似ていますが、オーケストラの演奏に合わせてセリフを歌う「Opera」は、「歌劇」です。
In lane 3 : 3番レーン Swimmer: 選手 水泳競技で、競技する選手のことは「swimmer」 を使います。「Lane 」とは、陸上競技や水泳競技で使われるコースを指し「レーン」です。 例文 - He's a swimmer in lane 3. 彼は3番レーンの選手だよ。 「スポーツ選手」という意味で、一般的に多くのスポーツでは「player 」を使います。他にも「athlete」も使えます。 - I like Rui, a Japanese baseball player, in NBA. NBAでプレイするバスケットボール選手のルイ選手が好きです。 水泳競技同様に、陸上競技も選手のことを「runner」を使って表現します。 - Do you know the runner in lane 5? He is a famous Olympics athlete. 第5レーンの選手知ってますか?彼は有名なオリンピック選手です。