プロフィール
Amy
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
How about ~ing?: ~はどうですか? Play bingo : ビンゴゲームをする 「~はどうですか?」という意味で、相手に提案、質問、勧誘する時に使います。Howには「どのように」という意味があるので、相手に~はどう?という提案しているニュアンスです。「Bingo」で「ビンゴゲーム」という意味なので、カードやボードゲームをする時に使う「play」を使います。 例文 - How about playing bingo? ビンゴゲームするのはどうですか? What about ~ing?: ~はどうですか? 「~はどうですか?」という意味で、相手に意見を聞く、質問をする時に使います。相手が何か提案をしたのに対して自分の意見を言う時、~はどうかな?というニュアンスでwhat about を使います。 例文 (相手が何か他のゲームを提案して) - What about playing bingo? ビンゴゲームするのはどうですか?
1 By the way : ていうか、ところで どちらかというと大きく話を変える時や全く違う話をする時に使います。 例文 (タイ旅行に行ってきた同僚と話していて) - By the way, have you checked the new project ? ていうか、新しいプロジェクトの事チェックした? ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも、どちらでも使えるフレーズです。 2 You know what : ていうか、だよね? 話題を少し変えたい時、話していた内容に付け加える時に使います。 例文 (学校でお昼の時間が近くなり) - You know what. I want go to a cafeteria, I’m so hungry. ていうか、カフェテリア行こうよ。お腹すいた。 友達や親しい間で使うカジュアルなフレーズです。 3 Actually : ていうか、要は 直訳すると「実際は、実は」という意味なので、前の話を改めたり、要するにとまとめたりする時に使います。 例文 - Actually, I’ve heard that before. ていうかさ、前にも聞いたよ。
1 Fresh fish : 活きのいい魚 Plump : ぷりぷり 「活きのいい魚」は、「fresh fish」です。また魚の食感を表す擬態語の「ぷりぷり」は、「plump」と表現します。 例文 - Fresh fish just from the market were plump. 活きのいい魚は、ぷりぷりだった。 2 Freshly caught fish : とれたての活きのいい魚 「とれたての魚」という新鮮さを表現するニュアンスです。 例文 - Freshly caught fish was so plump. とれたての活きのいい魚は、とてもぷりぷりだった。 日本語は、擬態語をよく使います。海産物を食べる時に使えそうな擬態語をいくつか紹介します。 - A: It’s slimy but it’s fresh seaweeds. これはぬるぬるで新鮮なわかめです。 - Juicy oysters are the must have in winter. ジューシーな牡蠣は冬に食べる絶品です。
Prizes : 当たった景品 It’s better than nothing : ないよりはいい 「prizes」は「景品、懸賞品」という意味なので、「当たったもの」と表現します。福引き、くじ、大会などで応募して当たったものを表します。「It’s better than nothing 」というフレーズは、「ないよりはいい」というニュアンスで、よく使います。 例文 - It’s prizes that I won. But it’s better than nothing. 当たったものだけど、ないよりは嬉しい。 Gifts : 当たった景品 また「gifts」も、何かで「当たったもの」を表します。 例文 - These are gifts I won. But it’s better than nothing! これは当たったものだけど、ないよりはいい! おまけや無料で当たったものは、free giftやfreebieといいます。
「tenacious 」は、直訳すると、「粘り強い」です。人の性格や雰囲気を表す時に使うと、「頑固な、しつこい」というニュアンスを表現します。「しつこい人」=「あくがある人」という独特な雰囲気を説明できます。 例文 - He’s a tenacious person. あくがある人だ。 少し言い方を変えて、はっきり物事を言うニュアンスから、「独断的な」という「assertive 」で「押しが強すぎる=あくがある人」を表現できます。 例文 - He’s an assertive person. 独断的で、あくがある人だ。 ※Tenaciousは、そのしつこさ、粘り強さ、頑固さをややポジティブなイメージで使います。必ずしも悪いネガティブなイメージを与える訳ではありません。 逆にassertiveは、その断言的、独断的というニュアンスから少しマイナスなイメージとして使われます。