プロフィール
Amy
英語アドバイザー
役に立った数 :3
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
- I heard that a corpse was floated. 水死体があがたんだって。 「corpse」とは、「死体」です。「浮く」という「float」を使い「corpse floated」は、直訳すると「死体が浮く」で、死んだ後浮いた状態である「水死体」を表現します。 - I heard that a drowned dead body was floating. 水死体があがっていると聞いた。 「dead body」は、直訳すると「死んだ体」という意味で「死体」という表現です。「drowned」で「溺れる」なので、「drowned dead body 」は「溺れた死体=水死体」という表現になります。
- It might be a good idea to attach a chin strap for a hat. 顎紐をつけた方がよさそうだ。 「顎紐」は、「chin strap 」と言います。もともと帽子についている顎紐を脱げないようにつけた方がいいと言う時は、「wear a chin strap」と言います。はじめに帽子についていなくて、新しく顎紐をとりつけた方がいいと言う時は、「attach a chin strap」と表現します。また「It might be a good idea」という表現は、直訳すると「〜をするのはいいアイディアかもしれません」となり、提案したりアドバイスする際によく使うフレーズです。
- It's reddish black. それは、赤黒いね。 その色を断言できない場合や曖昧なニュアンスの色など、色の説明をする時に使える表現です。「Color + ish」で「その色を帯びた、~っぽい」という表現します。「赤黒い」は、赤みを帯びた黒なので「reddish black」です。 - It's dark red. それは赤黒い。 色は濃度によって違う色を表すこともできます。血のような濃い赤は「dark」を使い、「赤黒い」ニュアンスで表現できます。色が濃い場合は、色の前に「deep」や「dark」をつけ、色が薄い場合は、「light」をつけます。 いろいろな色の表現 - whitish grey (白がかったグレー) - blackish purple (黒みをおびた紫色) - deep black (深みのある黒)
色の最後に「ish」をつけて「Color + ish」 で、「その色を帯びた」という表現です。「Bluish」は、「青みを帯びた、青っぽい」というニュアンスです。 - It's a bluish color. (それは)青みを帯びた色です。 色に関して断言できない色や微妙なニュアンスで伝えたい時など、何か色を説明する時に使えるフレーズです。完全にその色ではなくても、どちらかというとその色なんて言いたい時にも使えます。 - I like whitish stuffs. 白っぽい物が好きです。 - Tom has a bluish green car. トムは青っぽい緑の車を持っている。 曖昧な色の表現 - Pinkish (ピンク色がかった) - Reddish (やや赤い) - Yellowish (黄色味おびた)
- I asked the manager for directions. 上司に指図を仰ぎました。 「指図」とは、何か物事の進め方や方法について命令する意味があります。会社や組織の上司や上の立場の人から助言や指示を求めることです。そのニュアンスを踏まえて、「directions」は「指図」になります。「~を仰ぐ」は、助言を求めるという意味です。「ask A for ~」を使い、「Aに~を仰ぐ」という表現をします。ビジネスシーンで多く使われる指図は、指示と違い命令的なイメージがあります。 指図や指示に関する表現を紹介します。 - Give directions/ instructions (指図/指示を出す) - Follow directions/ instructions (指図/指示に従う) - As instructed (指示通りに)