プロフィール
Amy
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
1. A couple of years 厳密には「2年間」という意味ですが、数字を曖昧に表し、a couple of yearsは「数年」として使う場合もあります。 例文 Due to the pandemic, I've been out of work for a couple of years. コロナの影響で、数年間仕事がなかった。 2. Several years 「数年間」という意味で使います。こちらも具体的な数字を表さず、ある期間やしばしの間というニュアンスで「数年」と表します。 例文 I lived in London for several years. ロンドンに数年住んでいました。
1. I'm not drunk. really :全然 「be drunk」は、一般的にアルコール飲料を飲み酔っている状態を指し、その人が「酔っている状態」であることを表します。 例文 A : Are you drunk? 酔ってるの? B : I'm not really drunk. 全然酔っぱらってなんかいない。 2. I don't get drunk. Get drunk は、酔った状態になる行為を指し、「酔っ払う」という状況を強調します。 例文 A : Are you all right? You totally got drunk. 大丈夫ですか?かなり酔っぱらってますね。 B : No, I don't get drunk. 酔っぱらってなんかいない。
totally : 完全に be into himself : 自分に酔いしれる 直訳すると「自分に夢中である」というニュアンスです。ある人が自分の外見や自分自身に関心があり、自己陶酔している、酔いしれるている状態を表します。 例えば、その人が常に鏡を見ていたり、自己顕示欲が強かったりする状況を表現する時に使います。 intoの前にtotally やreallyを入れて、その状態や状況のことをより一層強調したりします。 例文 He's totally into himself. He's always checking himself out in the mirror. 彼、自分に酔いしれているよね。いつも自分のことを鏡を見ているから。 He's always taking selfies. He's really into himself. いつも自撮りしているね、自分に酔いしれているよ。
choose : 選ぶ、選択する your words : 言葉遣い carefully : 気をつける、注意を向ける、配慮する 「たしなむ」とは、特定の行為や行動を控える、慎むという意味合いがあります。直訳すると、「言葉遣いを注意する、言葉の選び方に慎重になる」というニュアンスです。 例文 Please choose your words carefully. もう少し言葉遣いをたしなみなさい。 In business, it's especially important to choose your words carefully. ビジネスの場面では、言葉を慎重に選ぶことが特に重要である。
1. I’m sure it’s around here : この辺り I’m sureは、より「確信している」という意味で、「たしか〜だ」ということに、相当な自信がある場合に使います。 例文 I remember the Café. I’m sure it’s around here. カフェを覚えている。たしかこの辺りだ。 2. I’m pretty sure it’s I'm pretty sureは、「かなり確信している」という意味で、ある程度の自信があるけど、完全には確信していない場合に使います。 例文 I'm pretty sure it's around here. I came with my mom. 確か、この辺りだ。ママと来たんだよ。 3. I guess it’s I guessは、「推測する」という意味で、さほど自信がない、たぶん、いやたしか〜だという場合に使います。 例文 I guess it’s around here. Maybe. たしかこの辺りだ。たぶん。