プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
I remembered a distant memory. I recalled a distant memory. 遠い思い出を思い出したよ。 遠い思い出、昔の思い出は英語で「a distant memory」と表現することができます。「distant」は「(時間・距離が)遠い」という形容詞、「memory」は「思い出」を意味する名詞です。 一つ以上の思い出を表現する場合は「distant memories」と複数形にする必要があります。 「思い出す」は英語で「remember」や「recall」を使います。 また「遠い懐かしい日々」や、「古き良き時代」を意味する「good old days」もよく使われます。 Let's talk about the good old days. 昔の良い思い出について話しましょう。 ご参考になれば幸いです。
「評価」は英語で「rating」、「評価する」は英語で「rate」と表現できるので、 What is the rating of the movie? 映画の評価は何(何点)ですか? や How would you rate the movie? その映画をどのように評価しますか? と尋ねることができます。 映画の評価の仕方は色々ありますが、一般的には様々なカテゴリーに基づいてその平均的な点数を出します。10点満点で評価を聞きたい場合は、 On scale of 1 to 10, what is the rating of the movie? 1から10点で、その映画をどのくらいの点数で評価しますか? と聞くと良いでしょう。 以下、映画を評価する場合のカテゴリー例です。 Story ストーリー Acting 演技 Direction 演出 Cinematography 撮影 Overall Enjoyment 総合的な楽しさ ご参考になれば幸いです。
「仕組む」は英語だと「orchestrate」や「set up」、「contrive」などがあります。 「これは仕組まれた事だ」を英語にするときは、これらの動詞が受け身の形になるので、 This was orchestrated. This was set up. This was contrived. と be動詞をつけて、動詞を過去分詞の形にします。 「orchestrate」は「オーケストレイト」と読み、その読み方から連想できるように、オーケストラで演奏される音楽を作曲する、という意味もあります。 He orchestrated the symphony for the concert. 彼はそのコンサートのために交響曲を作曲した。 ご参考になれば幸いです。
「拳銃」は英語で「handgun」、「所持」は「possession of」や「carrying」で表現することができます。 If you are found to be in possession of a handgun in New York, you could go to jail for 1 year. もしあなたが、ニューヨークで拳銃所持が発覚した場合、刑務所に1年間行くことになります。 The police officer is carrying a handgun. その警官は拳銃を所持している。 「拳銃」の別の言い方に「pistol (ピストル)」があります。大まかには同じ「拳銃」ですが、すべての「pistol」は「handgun」と呼べる一方、その逆は呼べないことがあるので、「handgun」を用いた方が適切です。 ご参考になれば幸いです。
「鋭敏」は英語で「sensitiveness」や「sharpness」を使って表現することができます。ただし、質問内容にある「君は嗅覚が敏感だね」を英語で言うときには、名詞の「sensitiveness」や、「sharpness」ではなく、形容詞の「sensitive」や「sharp」を使います。 そこに、「really (本当に)」や「incredibly (驚くべきほど、非常に)」という副詞をつけて、敏感さを強調します。 「嗅覚」は英語で「sense of smell」と言います。「sense」は「感覚、能力」、そして「smell」は「嗅覚、匂い」を意味します。これらを組み合わせて、 Your sense of smell is really sensitive. Your sense of smell is incredibly sharp. 君は嗅覚が敏感だね 気をつけてほしいのは、「You have a good nose. (鼻がいいね)」と言ってしまうと、それはその人の嗅覚が鋭いのではなく、「何かを見つけること(役に立つことなど)が得意な人」という意味になってしまいます。日本語だと「鼻が利く」と同じ意味です。 You always find something cheap and good quality! You have a good nose. あなたはいつも安くていい品質のものを見つけますね!あなたは鼻が利きますね。 ご参考になれば幸いです。