プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. I tripped on the stairs and sprained my ankle. 階段でつまずいて足首を捻挫したの。 2. I stumbled on the stairs and twisted my ankle. 階段でつまずいて足首を捻挫したの。 「つまずく」は英語で「trip」や「stumble」を使って表現することができます。過去形にする場合「tripped」は「p」を2回続けることに注意してください。「階段で」は「on the stairs」です。 「足首」は「ankle」と言い、「捻挫する」は「sprain」や「twist」と言います。 3. I missed a step on the stairs and hurt my ankle. 階段を踏み外して足首を痛めたの。 「miss a step」は「踏み外す」という意味です。「つまずく」とは少し違いますが、状況によって使い分けてみましょう。「hurt」は「痛める」という意味で、「捻挫する」の代わりに使うことができます。 ご参考になれば幸いです。
1. I wonder if she is emotionally unstable. 彼女は情緒不安定なのかな。 「emotionally unstable」は直訳すると「感情が安定していない」となり、「情緒不安定」という意味になります。「〜だろうか?」と自問自答する場合は「I wonder」を使って表現することができます。 2. She seems to be emotionally unstable. 彼女は情緒不安定のようだ。 「seem」は主観的にみて「〜のように見える」という意味です。「look」も「〜のようだ」という意味ですが、これは「誰がみてもそう見える場合」に使うので、うまく使い分けられるようにしましょう。 文末に「doesn't she?」と付加疑問分をつけると、話している相手に念を押したり、確認したりする表現になります。 例) She seems to be emotionally unstable, doesn't she? 彼女は情緒不安定のようだね?
1. She has a quick temper, so I really can't deal with her. 彼女はすぐにカーッとなるので、とても付き合いきれない。 「deal with」は「取り組む、対応する」という意味で、「付き合う」のニュアンスを表現することができます。「とても」は「really」を使って表します。「have a quick temper」は「カッとしやすい気性である」という意味の表現方法で、そのまま覚えておくと良いでしょう。 2. Her temper flares up easily, and I simply can't be with her. 彼女はすぐにカーッとなるので、とても一緒にはいられない。 「flare up」は「急に燃え上がる」という意味の句動詞です。「simply 」は「単に」という意味の副詞で、「とても」というニュアンスを表します。
「しこり」は「lump」と表現します。 1. I found a lump in my stomach. お腹にしこりを見つけたんです。 「お腹」は英語で「stomach」と言うのが一般的です。「腹痛」は「stomachache」と言いますね。「見つける」は英語で「find」と言い、「found」は「見つけた」という「find」の過去形です。「in」は「〜のなかに」という意味です。 2. There's a lump in my belly. お腹にしこりがあります。 「belly」は「stomach」と同じで「お腹」という意味ですが、よりカジュアルな言い方です。「おへそ」は「belly bottun」と言います。 ちなみに「たんこぶ」も「lump」を使って表現できます。 例) I have a lump on my head. 頭にたんこぶができている。
1. Since I cut so deeply that I could see the bone. とても深く切ってしまったのでで、骨が見えた。 「〜した結果、〜だ」と意味する「so that 構文」を使います。「so」と「that」の間に形容詞、または副詞を置き、「that」の後に結果を表す文章を書きます。「Since」は「〜なので」を表します。「Because」と同じ使い方です。「骨」は英語で「bone」と言います。 2. I accidentally sliced my finger very deep, and I saw the bone. 誤って指をとても深く切ってしまったので、骨が見えた。 「accidentally」は「誤って」という副詞です。「deep」も「deeply」と意味は同じです。本来は「ly」をつけることで副詞となりますが、あえて形容詞形「deep」にしたものを「単純形副詞」と言います。「slice」も「cut」と同じ「切る」という意味の動詞です。