プロフィール
kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!
I was dying of laughter, it was so funny I thought my abs would break! 私は笑いすぎて死にそうだった、お腹の筋肉が壊れるほど面白かったよ! 「Dying of laughter」は英語の表現で、「大笑いで死ぬ」と直訳することができますが、実際の意味は「とても強く笑う」ことを表します。それは特定のジョークやコメディのシーンなどが非常に面白く、人々が制御不能の笑いになるほどだということを強調します。例えば友人が非常に面白いエピソードを話していて、それを聞いた全員が大爆笑し、まるで息も出来なくなるほど笑っている場合などに、「Dying of laughter」と表現できます。言葉の強さから、日常会話ではあまり使われません。 The comedian was so funny, I couldn't stop laughing my head off. そのコメディアンはとてもおもしろくて、私は笑いが止まらなかった。 "Dying of laughter"と"I couldn't stop laughing my head off"はどちらも笑いすぎてコントロールが効かない状況を表す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。"Dying of laughter"の方が事前知識なしに予期せぬ面白いものに遭遇し、一瞬の爆笑の瞬間を表しています。一方、"I couldn't stop laughing my head off"は一度笑い出してしまうと止まらなくなる、持続的な笑いを表現します。シチュエーションとしては前者はコメディショーに突然出くわした、後者は夜通し何度も見るコメディ映画のような状況で使われます。
Wow, I never even thought of that. You just blew my mind. 「え、そんなこと思いもしなかったよ。君には本当に驚かされたよ。」 「I never even thought of that.」は「そんな考えすら思いつかなかった」という意味で、驚きや感服、そして新たな視点を示す際に使われます。相手が提案したアイデアが思いがけず斬新だった、或いは自分自身が気付かなかったことを指摘された場合などに使用します。また、「それすら思いもしなかった、どういった考え方が可能だったのか」というニュアンスも含まれており、相手に対する敬意や尊敬の念を込めて言うことが多いです。 You should've asked him for help. 「彼に助けを求めればよかったのに」 That never even crossed my mind. 「そんなこと思いもしなかった」 "I never even thought of that"と"That never even crossed my mind"の違いは微妙ですが、シチュエーションや理由によって使い分けます。 "I never even thought of that"は、新しいアイデアや視点を提供されたときに使います。例えば、新しい解決策や計画が提案され、それが自分自身で考えることができなかった時です。 一方、"That never even crossed my mind"は、考えても見なかった、または完全に忘れていたことを指摘された時に使います。例えば、締め切りを忘れていたり、状況の重要な部分が見落とされた場合などです。
He is affiliated with a band called ○○, he's a member. 彼は、○○というバンドに所属しています、メンバーです。 「Affiliation」は、所属や提携、関連などの意味を持つ英語の単語です。主に組織、団体、企業などと個人や他の組織との関係を示す時に使います。例えば、大学名や企業名などを「○○の所属」と表現したり、特定の団体等と提携関係にあることを示す際に用いたりします。また、学会発表や論文投稿の際には著者の所属機関を示すのにも使われます。 He is a member of a band called ○○. 「彼は○○と呼ばれるバンドのメンバーです」 "Affiliation"は主に組織や団体に所属している状況を指すときに使う言葉です。一方、「Membership"はメンバーとして参加していることを表すもので、一定の資格や条件を満たし、加入料を支払って団体やクラブに参加していることを指します。したがって、ある組織に非公式に関連している場合は"Affiliation"を、正式なメンバーとなっている場合は"Membership"を使用します。
I'm air drying my hair after bathing. お風呂上がりに髪を自然乾燥させています。 「エアドライ」は主に洗浄や保存などの過程で使われ、自然な風や室温で湿度を取り除く方法を指します。洗濯物を天日干しする場合や、陶芸で作った土器を自然乾燥させる場合に用いられます。また、髪をドライヤーで乾かすのではなく自然に乾かすことも「エアドライ」と言います。また、食材を風乾燥させて保存する方法も「エアドライ」と呼ばれることがあります。これら全ての場合で、エアドライは素材の形や色、風味を損なわず、またエネルギ I'm letting my hair dry on its own accord after a shower, since I don't use a dryer. シャワーの後にドライヤーを使わずに、髪の毛が自然に乾くのを待っています。 "Air drying"は、乾燥方法として特に選択された場合に使用します。例えば、髪をヒートダメージから守るために、髪を自然に乾かすことを意味します。また、洗濯物を乾燥機にかけずに自然に乾かすことも"air drying"と言います。一方で"letting things dry on their own accord"は、物事を自然にそのままにすることを強調します。特に何もしなくても、時間が経てば自然に乾くことを前提としています。この表現は、必ずしも乾燥に限らず、他の過程においても使用されます。
I took some medicine because I was feeling unwell, but the medication didn't agree with me. 体調が悪くて薬を飲んだけど、その薬が合わなかったんだ。 「The medication didn't agree with me.」という表現は、「その薬は私に合わなかった」という意味です。これは、特定の薬を服用した結果として副作用が出たり、予想される効果が感じられなかったりした場合に使われます。病状が悪化した、体調不良が起きた、効き目がなかった、などの状況で使うことが多いです。 I took some medicine because I wasn't feeling well, but the medication didn't sit well with me. 体調が悪かったので薬を飲みましたが、その薬が私には合わなかったです。 "The medication didn't agree with me."は主に薬の副作用や予期しない反応を指す表現です。体がそれを拒否し、何らかの悪影響を受けたことを示しています。一方、「The medication didn't sit well with me.」は薬が消化器系に悪影響を与えた(吐き気や胃の不快感など)ことを示す表現で、一般的に胃などの具体的な身体の部位に問題がある場合に使われます。