プロフィール
lonsoro
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
よろしくお願いいたします。
直訳すると「私の目は赤い」という意味です。充血に相当する英単語は hyperemia ですが、医療用語で一般の会話で用いられることはまずありません。Bloodshot eyes も目の充血に関して用いることができますが、ニュアンスとしてはすごく疲れていたり、寝不足だったりして「血走っている目」というイメージです。 例文 My eyes became red after using PC for 3 hours. パソコンを3時間使用した後、目が充血した。 ちなみに pink eyeは red eye の一歩手前という意味ではなく、「結膜炎」という意味があります。海外で病院にかかるときに覚えておくと良い表現です。
1. A vacant house 「空いている家」という意味です。文字通り空っぽの、誰も住んでいない家です。 例文 Japan has 8.5 million vacant houses. 日本には850万件の空き家があります。 2. A deserted house 空き家という意味ですが、どちらかというと以前は居住者がいたのに、誰もいなくなって空いている家というニュアンスです。廃屋とも訳せます。 例文 I was trapped in a deserted house in the forest. 森の中の空き家に閉じ込められました。 その他にも unoccupied house 「居住者のいない家」も空き家と訳すことができます。
「足が痺れる」は上記のように表現します。 numb には「麻痺する」、「感覚をなくす」、「無感覚な」という意味があります。 その他にも go to sleep は通常は「寝付く」という意味のフレーズですが、体に一部に関して用いる時に限り「痺れる」という意味の表現になります。海外で急に受診しなければならなくなったときのために覚えておきたい表現です。 例文 I sat in seiza (sitting straight) and my foot went numb. 正座をして足が痺れた。 My legs went to sleep from sitting like this too long. この体勢で座りすぎて足が痺れてしまった。
学校でも職場でも、褒め言葉の中で最もよく使われるフレーズです。 その他にも Good job、Great job、Good on you など相手が上手にできた時に用いることができる表現はたくさんあります。ただしどの表現もカジュアルな表現ですので、家族や友人の間で用いるのが一般的です。 例文 A:It must have been a lot of work, but you have done a perfect job. Well done! 大変な仕事だったと思うけど、完璧だったね。よくやったね! B:That is because you all helped me. みんなが助けてくれたからだよ。
I don't want to go「私は行きたくない」に any place「どこかの場所」を繋げた表現です。 any place を any where としても同じ意味です。 「家を出たくない」という表現であれば、その他にも I don't want to go outside「外には出たくない」 や I don't want to leave home「家を離れたくない」 などと表現することができます。 例文 I am not feeling well, so I don't want to go any place today. 気分が良くないので、今日はどこにも行きたくないわ。 Today is colder than yesterday, so I don't want to leave home. 今日は昨日よりも寒いので、家を出たくないよ。