プロフィール
ryoutausamieight
英語アドバイザー
フィリピン
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
フィリピンで育ち、幼稚園から英語が主な教育言語であったため、言語習得や英語表現の説明のニュアンスについて深く理解してきました。
2011年に日本に移住してからは、文化や言語のギャップを埋める経験を積んできました。
私の目標は、学習者が自信を持てるような説明を作り、複雑なフレーズでも親しみやすく実用的な方法で理解できるようにすることです。
1. No problem. 何かが問題でない、または許容できることを伝えるために使われます。直接的な主語や動詞を含んでいませんが、口語では簡潔に感謝の意や承認を伝える便利な表現です。 no は否定を表す単語です。「問題」や「事態」に対して否定的な意味を持たせています。 problem は名詞で「問題」や「困難」という意味です。ここでは、「問題ない」という意味で使われています。 例文 A: I'm sorry I’m late. 遅れてごめん。 B:No problem! Glad you made it. 大丈夫だよ!来てくれてうれしいよ。 2. It's fine. カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く使える表現で、「大丈夫です」や「気にしないでください」という意味になります。相手が何かを謝ったり心配しているときに、優しく安心させるために使います。 it’s は「それは〜です」という意味で、何か特定の事象や状況を指し示しています。 fine は形容詞で、「良い」「問題ない」「大丈夫」などを意味します。この形容詞は、通常の状況ではポジティブな意味合いを持ちますが、何かを許容したり、気にしないという意味で使われることもあります。 例文 A:I didn’t mean to break it. それを壊すつもりはなかったんだ。 B:It's fine. Don’t worry about it. 大丈夫だよ。気にしないで。
1. I’m fine, thank you. 「大丈夫です、ありがとう」という意味で、誰かからの申し出や提案を断る際に使います。 I'm は誰かからの申し出や提案を断る際に使います。 fine は「私は元気です」「私は大丈夫です」という意味で、特に何かを受け取る必要がないことを伝えます。 Thank you は感謝の気持ちを表すため、相手への礼儀を欠かしません。カジュアルな会話の中でも適切に使える表現です。 例文 A:Would you like some more tea? お茶をもう少しどうですか? B:I’m fine, thank you. 大丈夫です、ありがとう。 2. No, I’m all set, thanks. 「いいえ、大丈夫です、ありがとう」という意味で、すでに必要なものが整っていて、もう助けはいらないと伝える時に使います。 all set は「準備ができている」「問題ない」という意味で、何かを受け取る必要がないことを伝えます。 Thanks は感謝の気持ちを込めた言い回しで、相手の気持ちに対する配慮を示します。特にカジュアルな状況で使われることが多いです。 例文 A:Can I help you with that? それを手伝いましょうか? B:No, I’m all set, thanks. いいえ、大丈夫です、ありがとう。 3. That’s kind of you, but I’ll pass. 「お気遣いありがとうございます、でも遠慮します。」という意味で、相手の親切心に感謝しながらも、提案や申し出を断る時に使います。 That’s kind of you は「あなたの親切に感謝します」という意味で、相手の心遣いに感謝の意を表します。 but I’ll pass で、提案を断ることを穏やかに表現しています。やや丁寧で上品な表現です。 例文 That’s kind of you, but I’ll pass on the invitation for now. Maybe next time. ご親切にありがとうございますが、今回はお誘いをお断りします。また今度にしましょう。
1. You are not to blame. あなたに責任はない。 この表現は、フォーマルな場面で相手に非がないことを伝えたいときに使用します。 blame という単語が含まれるため、責任や過失について話していることが強調されます。 you は主語、「あなた」を指します。 are not は否定形で、「~ではない」という意味です。 to blame は「責められるべき」という表現で、「責任がない」と明確に伝えています。 例文 Don’t worry about it. You are not to blame for what happened. 心配しないでください。それが起きたことはあなたのせいではありません。 2. It wasn’t on you. 君のせいじゃない。 この表現は、カジュアルな場面で相手に非がないことを伝えたいときに使います。特に友達や家族によく使われる表現です。 on you の部分が「責任がある」というニュアンスを伝えますが、それを否定することで責任がないことを明示しています。it は「それ」を指し、 wasn't は was not の短縮形で「~ではなかった」と過去形を否定します。 on you は「あなたの責任」という意味を表します。 例文 Don’t beat yourself up. It wasn’t on you. 自分を責めないで。それは君のせいじゃなかったよ。 3. It wasn’t your fault. あなたのせいじゃない。 it wasn’t on you と同様に、この表現はカジュアルな場面で相手に非がないことを伝えたいときに使われます。特に友達や家族に対してよく使われる表現です。 it が出来事を指し、 wasn’t は過去形の否定、 your fault で「あなたのせい」という意味になります。この表現を使うことで、相手が責任を感じなくていいことを伝えることができます。 例文 Don’t feel bad about what happened. It wasn’t your fault. 起きたことを気にしないで。それはあなたのせいではなかった。
1. What does it cost? 「いくらかかりますか?」という意味で、物やサービスの値段をカジュアルに尋ねる時に使います。 ・What’s は What is の省略形で、「何ですか?」と尋ねる疑問の言い回しです。 ・the price of は、「~の価格」という意味で、特定の物やサービスの価格を尋ねるフレーズです。 ・this は、話し手が示す具体的な物やサービスを指します。 例文 What does it cost to park here? ここに駐車するのにいくらかかりますか? 2. What’s the price of this? 「これの価格はいくらですか?」という意味で、物やサービスの価格を丁寧に尋ねる時に使い、フォーマルな場面でも問題なく使用できます。 ・What’s は What is の省略形で、「何ですか?」と尋ねる疑問の言い回しです。 ・the price of は、「~の価格」という意味で、特定の物やサービスの価格を尋ねるフレーズです。 ・this は、話し手が示す具体的な物やサービスを指します。 例文 What’s the price of this book? この本の価格はいくらですか? 3. How much would I need to pay? 「いくら支払う必要がありますか?」という意味で、支払うべき金額を確認したい時、支払いに関する質問で使い、フォーマルな場面にも適しています。 ・How much は、「どれくらいの金額」または「いくら」と尋ねる疑問詞です。 ・would I need は、丁寧に必要な金額を尋ねる表現です。「支払う必要があるか」を尋ねる形式で、未来の行動に対して使います。 ・to pay は「支払う」という動詞です。 例文 If I buy two, how much would I need to pay? もし2つ買った場合、いくら支払う必要がありますか?
1. Are you okay with him cheating on you? 「彼が浮気しているのを許せるの?」という意味で、相手が行動を許容しているかどうかをカジュアルに尋ねる表現です。 ・are you okay with は相手が何かを受け入れているかどうかを尋ねるカジュアルな言い回しです。 ・him は「彼」を指す代名詞で、具体的に対象を示しています。 ・cheating on you は「浮気する」という意味で、 on you を加えることで「あなたに対する浮気」を特定しています。 例文 I heard he cheated on you. Are you okay with him cheating on you? 彼が浮気したって聞いたけど、それを許せるの? 2. Can you forgive him for cheating on you? 「彼が浮気したことを許せるの?」という意味で、相手に寛容さを求めたり、気持ちを確認する際に適しています。 ・can you は「~できますか?」と、許しや行動についての可能性を尋ねる疑問文です。 ・forgive は「許す」という意味で、道徳的または感情的な寛容を表現します。 ・him は「彼」を指す代名詞で、対象を示します。 ・for cheating on you は「浮気したことに対して」という理由を示します。 例文 After what he did, can you really forgive him for cheating on you? 彼のしたことを考えると、本当に浮気を許せるの? 3. Do you accept his cheating? 「彼の浮気を受け入れるの?」という意味で、浮気という行動そのものを受け入れる意志があるかを直接的に尋ねます。 ・do you は行動や意図について尋ねる基本的な疑問文で、シンプルかつ直接的な形式です。 ・accept は「受け入れる」や「容認する」という意味で、相手の行為をどの程度認めるかを表現します。 ・his cheating は「彼の浮気」を指し、質問の焦点を明確にするフレーズです。 例文 Do you seriously accept his cheating? 本気で彼の浮気を受け入れるつもりなの?