プロフィール
myun3
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私はこれまで20年、大学受験予備校で英語を指導してきました。
中学生~浪人生まで、基礎レベルから、医学部・難関大クラスまで英語を教えてきました。
また大学のオープン模試の英語の問題作成や、英検の練習問題も各種作成しています。
バックグラウンドとしては、幼少期にオーストラリアの現地校で過ごし、大学でも英語を専攻しております。
・life is going well 「人生が順調だ」「上手くいっている」という意味で、人生がスムーズに進んでいる状況をシンプルに表しています。 例文:It feels like my life is finally going well. 「やっと人生が上手くいき始めた気がする。」 ・things are falling into place 「物事がうまくかみ合っている」「人生が軌道に乗っている」と言う意味で、物事が次々とうまく進み始める様子を表します。努力してきたことが成果につながり始めたような意味合いもあります。 例文:After years of hard work, things are finally falling into place for me. 「数年の努力の末、やっと人生が上手く回り始めた。」 ・everything is working out 「すべてがうまくいっている」という意味で、物事が計画通りに進んでいたり、期待以上に進んでいるような状況を表します。少しカジュアルな表現です。 例文:Don’t worry too much. Everything will work out in the end. 「あまり心配しないで。結局すべてうまくいくよ。」
・dangle a carrot 「人参をぶら下げる」という意味で、相手を動かすために報酬や動機を提示するときに使います。 特にビジネスや教育の場で、目標やインセンティブを使って相手に行動するよう促すときの表現です。 例文:The manager dangled a carrot of a bonus to motivate the team. 「マネージャーはチームをやる気にさせるためにボーナスという人参をぶら下げた。」 ・offer a carrot 「人参を提供する」という意味で、相手にインセンティブを提示することを意味します。 直接的でシンプル、わかりやすい表現です。特に提案や交渉をする場面で使われます。 例文:The teacher offered a carrot of extra recess time if the students finished their homework. 「先生は、宿題を終わらせたら休み時間を延長するという人参を提示した。」 ・carrot and stick approach 「飴と鞭によるアプローチ」という意味で、報酬(carrot)と罰(stick)を組み合わせて相手を動かす戦略を指します。単に「人参をぶら下げる」だけでなく、罰の要素も含む場合に使われます。 例文:The government adopted a carrot and stick approach to encourage tax compliance. 「政府は税金の遵守を促すため、飴と鞭のアプローチを採用した。」 日本語でも英語でも「人参」という表現が使われるところが面白いですね。
"Could you please issue a medical certificate and an itemized receipt?" 「診療内容証明書と領収書の明細書を発行していただけますか?」 ・medical certificate 「診療内容証明書」という意味です。もし特定の目的のための証明書が必要な場合は、それを追加で説明します。 例文:I need a medical certificate for insurance purposes. 「保険申請用の診療内容証明書が必要です」 ・itemized receipt 「領収書明細書」を意味します。「領収書」だけを指す場合は"receipt"、領収書の中に明細が必要な場合は"itemized receipt"となります。 例文:Please include all the treatment details in the itemized receipt." 「領収書明細書にすべての治療内容を含めてください。」 ・Could you please issue ~? 相手に書類などを発行してもらう際の丁寧なフレーズです。 ※"issue"=「問題」という意味の名詞だけでなく、「(書類などを)発行する」という意味の動詞もあります。 例:Could you please issue both documents today if possible? 「可能であれば、今日中に両方の書類を発行していただけますか?」
・live life to the fullest 「人生を思い切り(フルに)楽しむ」というポジティブな意味がストレートに伝わる表現です。シンプル強いメッセージ性があるので、英語圏でも広く使われ、スピーチや日常会話でもよく使われます。 例文:I hope you live life to the fullest and enjoy every opportunity that comes your way. 「あなたが人生を最大限に楽しみ、訪れるすべてのチャンスを楽しむことを願っています。」 ・make the most of your life ※"make the most of ~"=「~を最大限利用する」 限りある人生を「最大限に活かす」という意味があり、楽しむだけでなく努力や工夫もしていく、というニュアンスも含まれます。フォーマルでもカジュアルでも使いやすいフレーズです。 例文:Make the most of your life and cherish every moment. 「人生を最大限に活かし、すべての瞬間を大切にしてください。」 ・enjoy every moment 伝える相手の英語レベルや年齢によっては、こういったシンプルな表現が使いやすいでしょう。 日常のあらゆる瞬間を楽しむ、ということを伝えるストレートで親しみやすい表現です。 例文:Enjoy every moment of your life and find happiness in the little things. 「人生のすべての瞬間を楽しみ、小さなことに幸せを見つけてください。」
・throw a tantrum 「かんしゃくを起こす」「大声で騒いで駄々をこねる」という意味で、特に子どもが感情的になって騒ぐ様子を指します。大人が子どもっぽく振る舞う場合にも使われます。 例文①: Stop throwing a tantrum. 「駄々をこねるのをやめなさい。」 例文②:Don’t throw a tantrum just because things didn’t go your way. 「思い通りにいかなかったからって駄々をこねないで。」 ・whine 「不満を言う」「ぐずぐずと泣き言を言う」という意味の動詞で、言葉でぐずぐずと文句を言う様子を表します。感情的な爆発よりも軽いトーンですが、聞いている側にとっては面倒に感じられる行動を示します。 例文:Stop whining and just do your homework. 「ぐずぐず言うのはやめて、さっさと宿題をしなさい。」 ・act up 「行儀悪く振る舞う」「ぐずる」という意味の熟語で、子どもがわがままを言ったり、よくない行動をとるときに使います。 例文①:The kids started acting up when they got tired. 「子どもたちは疲れて駄々をこね始めた。」 例文②:If you act up, we’re leaving the park. 「駄々をこねるなら、公園を出るよ。」