プロフィール
lulu202410
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
lulu202410と申します。翻訳をメインにリンギストとして活動しております。
「ひとそろい」は上記のように表現します。 set で道具などのひとそろいを表します。 例文 A : Shall we go skiing this winter? 今年の冬はスキーに行こうか? B : I've never been skiing. 私は一度もスキーに行ったことがありません。 A : Why don't you buy a set of ski equipment? スキー道具一式を買ったらどうですか? Shall we ~ : ~しましょうか Why don't you ~ : ~してはどうですか? have never been : 行ったことがない equipment : 装具、用品 参考にしていただければ幸いです。
1. The actor laughs loudly, here. ここで、俳優は高笑いする。 actor : 俳優 ちなみに、舞台の俳優は player とも言います。 laugh は「笑い声をあげる、(声を立てて)笑う」という動詞で、 loudly は「大声で、騒々しく、派手に」という意味の副詞です。 2. The actor gave a loud laugh at the scene. その俳優はその場面で高笑いした。 give は色々な意味を持つ動詞ですが、ここでは「(音・声など)を出す、発する」の意味です。 give a loud cry と cry 「泣く」を使えば、「大声で泣く」という意味になります。 scene : 映画、小説などの場面 参考にしていただければ幸いです。
1. This chair is height adjustable. この椅子は高さ調整可能です。 height : 高さ、また身長という意味でもよく使います。 adjustable : 調節できる(可能な) ~able は~できる(可能)を表す接尾辞です。 available 「入手できる、利用できる」のように、単語の末尾につきます。 2. Here is a chair adjustable in height. ここに高さ調整可能な椅子があります。 目の前の椅子を指しながら話す場合、 「こちらに~がある」という意味の here is を使うこともできます。 お店などに行くとよく聞く表現です。 参考にしていただければ幸いです。
1. I paced up and down in front of her house. 私は彼女の家の前で行きつ戻りつした。 ここでの pace は「行きつ戻りつする」という意味の動詞で使っています。 up and down にも「行ったり来たり、行きつ戻りつ」の意味があります。 in front of : ~の前(で) in front of の代わりに、by を使ってby her house 「彼女の家のそばを」とも言えます。 2. I went back and forth in the classroom. 私は教室を行ったり来たりした。 back and forth は2点間を前後、左右に移動するイメージです。 参考にしていただければ幸いです。
「校訓」は上記のように表現します。 motto は、日本語であなたのモットーは? と聞いたりするときに使うあのモットーと、同じ意味を持ちます。 「標語、座右の銘」という意味もあります。 例文 My high school's motto was to respect for others. 私の高校の校訓は他人を尊重することでした。 respect : 尊重する others : 他の人たち ちなみに「人間の尊厳」をそのまま英語にすると、 human dignity です。 ちょっと固い表現になると思うので、上の例文ではかみ砕いてみました。 Human dignity must be respected. 人間の尊厳は尊重されなければならない。 参考にしていただければ幸いです。