プロフィール
a.myers
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私自身国際結婚をしており、ネイティブの英語話者が身近にいるため、よりリアルで実践的な英語の回答を頑張ります。
1. sometime soon 「そのうちすぐ」「近いうちに」という意味です。 sometime は「いつか」「近々」という意味があり、はっきりとしてないぼんやりとした未来の出来事を表すときに使用します。 ここでは同期に対して sometime soon と伝えることで、いつか分からないけど、そのうちすぐにできるようになるよ、というニュアンスでアドバイスすることができます。 例文 Don't worry. You will get used to it sometime soon. 心配しないで。そのうちすぐに慣れるよ。 2. eventually 「いつかは」「最終的に」「そのうち」という意味です。 ここでは、今すぐにはできないかもしれないけど、将来的にはできるようになるよ、というニュアンスで使用できます。 例文 I used to be nervous like you before but you will get used to it eventually. 僕も以前は君のように緊張していたけど、君もそのうち慣れるよ。
「とんかつ食べたい。」は上記の様に表現できます。 「とんかつ」は pork cutlet といいますが、とんかつの「カツ」は西洋料理の「カツレツ」からきていると言われています。 日本のとんかつを意味する場合は Japanese pork cutlet と言うと伝わりやすくなります。 例文 Mum, I want to eat Japanese pork cutlet tomorrow. お母さん、明日とんかつを食べたいな。 ちなみに、現在日本料理が世界で人気があることから Tonkatsu と言っても伝わる場合や、海外の日本食レストランでも英語のメニューに Tonkatsu とそのままローマ字で書かれている場合もあります。 参考にしてみてください。
1. I'm sorry to bother you~ 「お忙しいところ申し訳ございませんが」「お手数おかけしますが」という意味で、相手に迷惑をかけることを謝りつつ何かをお願いしたいときに使われる表現です。 bother は相手の「邪魔をする」「迷惑をかける」という意味で、sorry を前につけることで「恐れ入りますが」というニュアンスで使用することができます。 このフレーズは非常に丁寧なのでビジネスのシーンでよく使われます。 例文 I'm sorry to bother you, but would it be possible for you to help me fixing this problem? 恐れ入りますが、この問題を解決するのに手伝っていただけませんか? 2. I'm sorry to ask you~ 「申し訳ないけど」「お願いしてすみませんが」という意味で、こちらも「恐れ入りますが」というニュアンスで使用することができます。 ask は「頼む」「聞く」「尋ねる」という意味を持つので、何かをお願いする際に適しています。 ビジネスシーンでももちろん使われますが、日常的にも使えます。 例文 I'm sorry to ask you but could you help me launching this project? 恐れ入りますが、このプロジェクトを立ち上げるのを手伝ってくれませんか?
1. Thank you, too! 「私もあなたに感謝します」という意味で、「こちらこそありがとうございます」というニュアンスになります。 ただ少しカジュアルな言い方になるので、同僚や友人に使用します。 そのためフォーマルな場面で使う際には Thank you as well. と言うといいでしょう。 例文 A:Thank you for your help. 助けてくれてありがとうございます。 B:Thank you, too! こちらこそありがとうございます! 2. No, thank YOU! 「いいえ、こちらこそありがとうございます。」という意味です。 YOU を全て大文字にすることで「あなたに」感謝していると強調することができます。 また、強弱があまりないまま No, thank you. と言うと「いいえ、結構です。」という意味で捉えられてしまう可能性があるため、感謝をする際には YOU を強く発音する必要があります。 例文 A:Thank you for helping me with my homework. 宿題を手伝ってくれてありがとうございます。 B:No, thank YOU! I'm happy that I could help you. こちらこそありがとうございます!お助けできて嬉しいです。
1. I want a cushion. クッションが欲しい。 イギリスやオーストラリアでは「クッション」はそのまま cushion と言います。 ソファなどで使われるクッションだけでなく、お尻の下にひく座布団も cushion と表現します。 発音も日本語と同じなので簡単に使用しやすいワードになります。 例文 When I sit on the chair, my butt hurts so I want a cushion. 椅子に座るとおしりが痛いからクッションが欲しい。 2. I want a throw pillow. クッションが欲しい。 アメリカでは「クッション」のことを throw pillow と言います。 pillow は「枕」という意味ですが、ベッドの枕だけではなくソファに置くクッションにも使用できます。 ただどちらを意味するのか分からなくなるため、bed pillow「ベッドの枕」、throw pillow「ソファの枕」と使い分けます。 例文 I want a throw pillow because when I sit on the chair, my butt hurts. 椅子に座る時、おしりが痛いからクッションが欲しい。