プロフィール
Sakura
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、Sakuraと申します。私は以前、イギリスでの留学経験があり、その時期は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。異文化の中で学ぶことは、言語能力のみならず、世界を広く見る眼を養う機会となりました。
私は英検の上級レベルの資格を持っており、これは私の英語運用能力の高さを示しています。この資格と留学経験は、私の英語教育へのアプローチに深い影響を与えています。
英語を習得した方法は多岐にわたります。留学中には、日常的なコミュニケーションや授業での積極的な参加を通じて実践的なスキルを身につけました。また、英語の映画や書籍を多用し、楽しみながら語彙や表現を豊かにしました。オンラインを利用しての自己学習も、私の習得方法の一部です。
私は、皆さんが英語を学び、異文化を理解し、世界と繋がる旅をサポートしたいと考えています。一緒に楽しく学び、英語を使って新しい体験をしましょう!
1. Let's talk again soon. また近いうちにお話ししましょう。 Let's~:~しよう とてもシンプルな言い回しです。もっとお話ししたいニュアンスが伝わります。少し固い印象なので、議論や商談の後などに握手をしながら伝えるイメージです。 2. I'm looking forward to seeing you again. またお会いできるのを楽しみにしています。 I'm looking forward to~: ~を楽しみにしています。 例文 I'd love to stay but I have to go. I'm looking forward to seeing you again soon. もっと居たいんだけど、もう行かなくちゃ。またお会いできるのを楽しみにしています。 知人のパーティでお話が盛り上がったけれど、次の予定がある時などに使えます。 let's talk again soon.よりも柔らかい表現です。
1. I wonder where I'll be assigned to. どこに配属されるかなあ。 I wonderで「~かな」を表現します。続くWhere I'll be assigned to で「配属される場所」に興味があることを伝えています。 be assigned to~は「~に配属される」という意味です。 2. Where do you think they'll assign me to? 彼らが私を配属する先はどこだと思う? Where do you think~は「~はどこだと思う?」、they'll assign me to は「彼らが私を配属する先」という意味です。 例文 Where do you think they'll assign me to this year? 今年はどこ配属だと思う? Where do you thinkと相手の意見を聞く表現です。I wonderは独り言でも成立しますが、こちらは相手が必要です。 どの程度相手の意見が欲しいかで表現を変えていくと良いですね。
1. How about~:~はどうですか? enjoying the changes:変化を楽しむ A: I can't catch up with all the changes lately. 最近、周りの変化についていけないの。 B: How about enjoying the changes? 変化を楽しんでみたらどう?(直訳:変化を楽しむことについてどう思う?) How about~:~はどうですか?提案の中でも複数の選択肢の中でこれはどう?と聞く柔らかな提案です。 2. Why don't you~:~はどうですか?なぜ~しないのですか? Why don't you enjoy the changes? 変化を楽しんでごらんよ。(直訳:変化を楽しんだらどうですか?) How about~より勧誘や行動を起こすことを促すニュアンスが含まれています。より直接的な提案です。
You take a great photo!: 写真撮るのがうまいね! Youを主語にしていることにより「あなた」の技術や才能などを褒めています。対して、The photo is great! と主語を「写真」に変えれば「良い写真だね」となり、誰が撮影したかは主題からはずれていきます。そういうわけで、写真家さんなどプロのお仕事に使うには少し違和感を感じるので要注意です。 turn out ~:結果として~になる、~のように仕上がる A: I tried a new technique for the photo shoot this time, I wonder how the picture turned out. 今回、新しい技法を使ってみたんだけど、写真どんな感じかな。 B: The picture turned out really well. 写真、すごく良く撮れてるよ。 とてもシンプルで日常的に使われる表現です。想定以上にうまくいったとき、試行錯誤の結果良いものが出来たときなどに多く使われます。写真に限らずイベントなどにも使えます。
I was too nervous at the tryout. I can do better. トライアウトでは緊張しすぎてしまいました。もっとうまくできます。 挑戦のチャンスをすぐにでももらえそうな表現ですね。フランクな場面であればやる気が伝わって◎です。但し、個の能力を尊重する文化の中ではあまり多用しすぎはNGです。 「Then why don’t you? (出来るなら、なぜやらない?)」といった厳しい返しをしてしまいそうです。より具体的に「I’ll try ○○(次は○○しますね。)」など具体的に伝えていく方法もセットで覚えていくと良いでしょう。 *あの時「もっとできたのに。」という場合は I could have done better. になります。