プロフィール
wave730
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :201
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はwave730です。現在はメキシコに住んでおり、異文化の中で英語教育に取り組んでいます。国際的な環境での生活は、英語指導における私の方法論に多大な影響を与えています。
私の英語学習への旅は、オランダでの留学から始まりました。そこでの経験は、私に英語を母国語としない多国籍の環境でコミュニケーションを取る重要性を教えてくれました。留学は、私の言語学習だけでなく、異文化間コミュニケーション能力を磨く機会となりました。
英語の資格では、英検最上級の取得に成功しました。この資格は、複雑な文脈での英語の理解や表現において私の高いレベルを示しています。さらに、IELTSでは8.0という優れたスコアを達成しており、これは私の英語聞き取り、読解、会話、および書き言葉のスキルが国際基準に達していることを証明しています。
私は、皆さんの英語学習の目標を達成するために、私の知識と経験を惜しみなく提供したいと考えています。会話、文法、リスニング、発音など、あらゆる側面からのサポートを行います。私と一緒に英語の楽しさを発見しましょう!
1. We have a lot of old fashioned habits. 古い習慣ばっかりある。 old fashion : 時代遅れの・古典的な(悪い意味で) 「old fashion」は「habits」を修飾します。「habits」は修飾されるものなので、"ed"となります。 2. Our company is bureaucratic. 私たちの会社は古い習慣がある会社だ。 bureaucratic : 官僚的な・古い・お堅い 「官僚的」と訳しますが、「お堅い」「厳しい」「古典的な」という意味でも使います。 しかし、この単語は日常生活で使うことはありません。 受験や大学やビジネスなどの場で使われます。
1. She talks like she knows everything. 彼女はまるで全て知っているかのように話す。 like : ~のように 「like」の後は、名詞もしくは文章が来ることも可能です。 例) A : She talks like she knows everything. 彼女ってなんでも知ってるかのように話すんだよね。 B : I have a friend like her. そういう友達一人いる! 2. She talks as she know everything. 彼女はまるですべてを知っているかのように話すよね。 as : ~のように 1.2. も同じ意味ですが。2.の方が丁寧な言い方になります。 友達同士の会話なら1.を使うことがほとんどです。
1. How was weekend? 先週末どうだった?(何したの?) weekend : 週末 weekday : 平日 例) A : How was weekend? 先週末何したの? B : It was great. I went to beach with my family. よかったよ。家族と海に行ったの。 2. What did you do last weekend? 先週末は何したの? 「last」は付けても付けなくても伝わります。 ちなみに「this weekend(今週末)」と言えます。 日本語を直訳すると、2.の聞き方になりますが、この言い方は直接的すぎるため 1.を使うことが一般的です。
1. It's 12 in 10 min. あと10分で12時だよ! in 〇〇min : 〇〇分後 「in」は未来のことに対してのみ使えます。 10分後に12時は必ず起こることなので、未来のことですが現在形を使えます。 2. It's going to be 12 after 10 min. 後10分で12時だよ。 after : ~後 「after」は全ての時系列で使えます。 1.でも説明しましたが、もちろん未来形で表現することもできます。 is going to : もうすぐ来る未来、必ず起こる未来 will : 先の将来、実現度が低い未来 未来形の表現に違いはありますが、会話ではそこまで気を付けなくても通じます。
1. Don't force me to answer. 返事を強要しないで。 force : 強要する 「push」に言い換えることもできます。 「force」は「無理矢理にでもやらせようとしてくる」意味が含まれます。 「push」の方が強要度は低いです。 2. You can't ask me to answer. 返事を強要しないで。 can't do ~ : ~できないよ ask someone to do : (人)に~をお願いする 1.の表現はかなりキツく直接的です。それにくらべて、2.は柔らかい言い方になります。 友達にただお願いしたいだけの場合は、2.の方が自然です。