プロフィール

tama

tamaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 197

1. That was not what you said. 話が違うよ。 直訳すると、「それはあなたが言った事ではなかった」となりますが、「話が違うよ」と言いたい時によく使われる表現です。what + 主語 + 動詞「~が…すること」という意味です。 例文 A: You said the questions would be asked from the past exam questions, right? 過去問から出題されると君は言ったよね? B: Yeah. そうだよ。 A: That was not what you said. 話が違うよ。(君が言った事と違ったよ。) 2. It was not as you said. あなたが言った通りではなかった。 as you say「あなたが言う通り」という意味です。 例文 I went to that restaurant you recommended yesterday, it was not as you said. 昨日あなたが勧めたレストランへ行ってきたけど、あなたが言っていたのと違ったよ。 ご参考になれば幸いです。

続きを読む

tama

tamaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 77

「貯まったポイントで何か買おう」と言いたい場合は、上記のように言うことができます。 that I've got のthat は関係代名詞でthe points を修飾しています。この that は省略することが出来ます。buy「買う」を get 「得る」に変えて、get something としてもいいでしょう。 例文 I'll use the points that I've got and buy the game I always wanted. 貯まったポイントで前から欲しかったゲームを買おう。 I have got 1,000 points and want to buy something delicious. ポイントが1,000ポイント貯まったので、なにか美味しいものを買いたい。 ご参考になれば幸いです。

続きを読む

tama

tamaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 188

「非をを認める」という意味です。 admit「~を認める」、fault「過ち、間違い」と言う意味で、直訳すると「過ちを認める」となり、「非を認める」という意味になります。 例文 The overtime was not paid until now. 今まで残業代が支払われていなかった。 But the company finally admitted fault and paid me the unpaid overtime. けど、会社が非を認めてようやく未払いの残業代が支払われたよ。 It's important to admit fault when you make a mistake. 間違いをしたときには、非を認めることが重要です。 She was honest enough to admit fault. 彼女は正直で、自分の行動の非を認めた。 ご参考になれば幸いです。

続きを読む

tama

tamaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 153

「不足している、品薄である」という意味です。be in~「~にいる、~にある」、short「不足して、足りない」、supply「供給」という意味です。 「全国的にマスクが品薄です。」と言いたい場合は、 Masks are in short supply throughout the country. と言うことが出来ます。throughout the country は「全国的に」という意味です。 例文 Teenage workers are in short supply. 10代の労働者が不足している。 They are in chronic short supply worldwide. それらは世界的に慢性的供給不足である。 ご参考になれば幸いです。

続きを読む

tama

tamaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 69

直訳すると、「命がなければ、何もない」となりますが、「命あっての物種」という意味になります。 without~「~なしに」、life「命」、there is「~がある」、nothing「ない」という意味です。 「命あっての物種だから慎重に進もう」と言いたい場合は、 We have to be careful. Without life, there is nothing. と言うことが出来ます。have to「~するべきだ」、be careful「慎重になる、気をつける」という意味です。 例文 When a big earthquake happens, I feel that without life, there is nothing. 大きな地震が起きると、命あっての物種だと感じる。 ご参考になれば幸いです。

続きを読む